不埒な音頭で 輝く胸は
きみを欲しがる 欲望の署名

冗談めかした さぐりの接吻が
焦るくらいに 深みにはまる

よこしまな気持ちが 太陽の下で踊る
この胸で あばれて 止まらない
野蛮な太陽

あ ち ち あ ち 燃えてるんだろうか
もう あ ち ち あ ち 感じたんだろうか
おう、裏を返せば表 きみを泣かせても
あ ち ち あ ち それは太陽が
させたことだよ
夏の太陽が