解説系動画「れいむです」「まりさだぜ」←これやめろ
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れいむ「聞いてよまりさ!このあいだこんなことが……!」
まりさ「おまえはまったく……俺を見習ってだなあ……」
俺「!!」ブチブチィ!!(LANケーブルを引きちぎる音 変な喋り方で特徴付けようとしてるYouTuberよりはマシだと思ってる でもなんか反社のシノギでやってるのもあるとか聞いてあまり観なくなったよ うp主は〇〇と考えているみたいだぜ←これだけ分からん
わざわざキャラに話させてるのにこういう事言う必要あるんか?
キャラに私は〇〇と考えていると言わせればいいだろ
どっちか一人自分の考えと同一化しないからこうなるんだよ >>13
これはわかる
あと自分自身までゆっくり化させて絡ませるのも苦手 れいむです
まりさだぜ
るーみあだよ
だいようせいだよ
ちるのだよ
めいりんです
ありすわよ
ぱちゅりーわよ
さくやです
れみりあだよ
ふらんどーるだよ
れてぃわよ
ちぇんです
りりーだよ
るなさだよ
めるらんだよ
りりかだよ
ようむだよ
ゆゆこわよ
らんわよ
ゆかりわよ
りぐるです
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・ 『えいゆんまりさの凱旋』
まりちゃは路地裏に住む野良ゆっくりだ。
おうちはない。
ボロボロになった亡き父まりさの形見のお帽子とコンビニ袋数枚。
それだけが財産と呼べるものだ。
母はれいむ。
父の生前はともにゴミ捨て場を漁る狩りを行っていた。
が、一度失敗し、父まりさが道路の染みになってからはやめている。
ひとゆではできない。そんな思い込みもあるが、第一人間が怖くて仕方なかった。
それはまりちゃの目から見ても、右目と右のもみあげを失った母の悲惨さから分かる。
路傍の草を食む生活。
勿論満足に腹を満たすことなど出来はしない。
まだ夜と見紛う時間帯から固い地面にあんよを這わせ、街を彷徨する。
数少ない食糧を得るには誰よりも先に見つけるしかないのだ。
今のまりちゃたちは起きている時間の殆どを狩りに当てている。
それは狩りというよりも宝探しに近い。
道路脇に倒れているまりさ種のゆっくり。
お帽子を取り落し、うつ伏せのまま無防備に尻を晒している。
「おちびちゃん……」
母におさげを引かれ、なるべく道路の反対側に身を寄せ、通り過ぎる。
せかせかと先を急ぐ母にせっつかれながら、ちらりと横目で盗み見た。
濁った瞳。
何も映していないのは明白だ。
伏せた顔の周りに大量の餡子さんを確認した。
毒でも喰らったのだろうか。
それとも見えないところに傷があるかもしれない。
それを確かめようとは思わない。
「ここで…まっててね」
少し行った先、ポストの下に亡き番のお帽子とまりちゃを潜らせ、れいむは言う。
「どこいくのじぇ…まりちゃひとゆはこわいこわいなのじぇ……」
「ちょっと…ごはんさんあるかみてくるよ」
ごはんさん。
その言葉にぱぁっとまりちゃの顔が明るくなる。
「ごはんしゃんありゅのじぇ!?」
弾ける笑顔のまりちゃとは対照的に、思い詰めた顔でれいむは応える。
「あると…いいね……」
その目はまりさの死体に向けられていた。
れいむが落ちているお帽子を持ち上げても、何もなかった。
「ゆふぅ……」
そこまで期待していたわけではないが、やはり徒労に終わるとなると気が滅入る。
もし、このまりさが狩りの途中で力尽きたりしたのなら。
ごはんさんが残っているかもしれないと。
結果は御覧の通り。せめてもの手向け。
持ち上げたお帽子を被せ直そうとしたところに声がかかった。 素材が無いからって無理やりフリー素材入れるのやめろ
うんざりするんだよ 俺は結構好き。ただし面白いと思ってクソつまんねーことしてる生声ようつべラーは去ね これって「ゼビウスです」「ビックバイパーだぜ」でもいいんだよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています