ぼく「史上最高の映画はマウス・ハントと天使にラブソングをの2本、他は素晴らしい出来でも瑕疵や詰めの甘さがある」←どんなイメージ?
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>>2
見る事が決まったなら本当に何も言わない
ネタバレが致命的になるような複雑なストーリーじゃないが楽しみをわりと損なう感じになってしまう
いいぞ 分かりやすさ最高潮、間のとり方は完璧で、展開の起伏も万全、演出の加減も隅から隅まで気が使われてる
BTTHでさえ「……彼女の存在いる?」という減点をかます厳しさで見ても傷が見えん
この頃の実写ディズニーは大体非常に丁寧で瑕疵が無くエンタメの追求度が半端なかった
と言いたいがヴァービンスキー(パイレーツオブカリビアンの監督)のデビュー作だったりする
毛色は違うがやっぱり一発目から才能があったんだろう >>5
いやありだよ?
というか加点の大きさだけで言ったらインデペンデンス・デイでもなんでも最高の映画なんて何本でもあるけどね?
とはいえさすがにそれをエンタメとして一番上に持ってくるのはあれだろ… ウーピーゴールドバーグならゴースト好きだわ
あのインチキ霊媒師ハマり役すぎる エンダーのゲーム
批判のほとんどは小説版よりゆるいというものばかり ここぞとばかりにコアな映画を羅列してくるなお前ら…
エンダーのゲームの映画なんて知らなかったから見ますね… 古く行くなら松竹映画の切腹とかもアクが強くていいぞ
あくまで良い映画であって最高とかそういう類ではないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています