初めて専用のペンを買い、まともに完成させたマンガを赤塚賞に投稿
→最終選考まで残る

「あれで最終選考なら、もうちょっと良いやつが描けるはずだ」と、もっと頑張った作品を投稿
→赤塚賞・佳作

担当がついたがネームを送っても反応が無かったので、再び赤塚賞投稿を決意
前作・前々作で「行き当たりばったり」の評価をもらっていたため、最初からストーリーのある歴史を題材に漫画を描く
→赤塚賞・準入選

その後、担当のアドバイスを受けつつ描いた「なめられペリー」が連載会議を通り、『ギャグマンガ日和』連載決定