「マガジンは使い捨てじゃない」「フルオートで撃つことはめったにない」←こういうミリタリー・銃知識教えろ
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>>77
実は「なんの意味もない!」ってのは言い過ぎで、かっこいい事は士気が上がるので地味に大切という意見もある
ちなみに今から50年近く前、ソ連がAK-74を使い始めた頃に初めて西側に確認された個体のストックには何故か薔薇をかたどったシールが貼られており、西側にそれが正規デザインと勘違いされた
「かっこいいけどなぜ薔薇?」と言われたとか >>83
配った数と撃った数が一致することが確認できればそれでいいから 「所詮おもちゃ」と侮られやすいトイガンだが、「製品としての出来は実銃よりいい」と言われることもままある
仕上げの美しさや(単純に比べられるものじゃないけど)動作性はよく褒められるし、ライセンス契約などしてる場合は「6mmBB仕様」として本家のカタログにラインナップされてるケースもある
ちょっと違うけどソ連製のスコープよりトイガン向けレプリカの方がよっぽど性能がいいなんてケースもある >>78
それLPVOだから狙撃ってほど遠距離でも無いと思う >>78
M16の7.62o仕様がそのまま狙撃銃に改造されたりと
M16系の機関部は自動小銃の中でも屈指の制度だからな
あれ以上の精度出る自動小銃と言ったらコスパ悪いG3系ぐらいか >>88
狙って撃ったら狙撃って感覚だ!!
わかりやすくて良いだろ👍 >>87
なんだかんだで日本製とソ連製の差だろうな >>91
それがスコープの話は中国製だったんだ、今ほど品質が高くも安定してる訳でもない時代の リコイルの衝撃を肘を曲げて吸収する癖がある奴はリボルバー向き 銃剣の起源はフランスで当時は銃口に直接ナイフを突き刺していた リボルバーとガトリング
どちらも西部開拓時代の古い技術だが
モーター技術の発展で航空機用の機関砲になれた
技術の発展で再評価された銃 バレットM82はそこまで反動は強くない
メーカーの高い技術力で反動を抑制しているから
対戦車ライフルは反動がきつくて肩が外れるというのは
最初期のドイツ製の対戦車ライフルが反動抑制機なしだったから FPSでとてもよく見かけるこのサイト、正体がよく分からない代物なのだが、実はオリジナルは日本製という説が強い
https://i.imgur.com/IRhvngg.jpeg
HAKKOというメーカーが作ったBED-35(お値段4万円ほど)というモデルで、狩猟や競技向けとして結構古くから展開されていた、ロシアでは評価が高いとか
その後OEM生産や無許可レプリカが繰り返され、その見やすさからFPSにも登場、WALTHER印の品や無刻印の徹底的に安い品などが氾濫しよく分からない事になっている
「銃撃戦で使われてるの見ないよね」と語られていたが数年前にブラジル警察が使用していることが確認された、おそらくアマゾンで数千円で買える、レプリカのレプリカのレプリカとかである
画像はどっか行った ブローニングM2重機関銃
正式採用されたのは1933年
完成度が高く精度も良い為現在でもよく使われている
その精度の高さからスコープを装着して狙撃にも使われてたりする
後10年で100年 とてもよく知られているM-16ライフル(AR-15)だが、実は>>89で言われてる様に7.62ミリ弾を使う大口径版があり、これこそが兄貴・始祖であるAR-10である
AR-10はM-16にも引き継がれる良好な性能を誇っていたが製品としての展開は上手く行かず、M-14の座も他の銃に取られてしまい、総生産数は10000丁程しかない
しかし性能に間違いはなく、配備されたポルトガル軍によりアフリカで使用され大活躍した
あのチェ・ゲバラもこの銃に惚れ込み求めたが、途中までアメリカ製と言う事を忘れていて調達は上手く行かなかったらしい
https://i.imgur.com/nV2fk0Z.jpeg 二次大戦後、西側諸国は銃弾の小口径化に取り組んだ
……がアメリカがこれに猛反対し、共通規格が7.62mm×51というあまり小さくない弾になった
これを簡易の機関銃モード、つまりフルオート切替機能を備えた自動小銃に使うと反動が大きすぎ、フルオートでは使い物にならなくなる
その結果
アメリカは戦争に負けかけていち早くこれを放棄し、小口径高速弾(5.56mm×45)に改めたが結局戦争には負けた
イギリスはフルオートを諦めた
ドイツは定期的にメーカーに送り返してオーバーホールが必要になるハイテクメカで反動を軽減した
日本は火薬を減らしてでも国民の皆様の血税で買っていただいた命よりも貴重な弾薬をフルオートで全弾命中させることに決めた
一方ソ連は火薬の少ない威力の低い7.62mm×39弾を短くて操作しやすい銃と組み合わせ、有効射程が西側諸国の半分くらいの銃で覇権を取った >>99
高いのは違うんだろうけど安物のオープンドットはパララックス(覗き込む視点の位置の違いにより起きる狙点の差)が
かなりあるのと光点への水滴や汚れの付着ですぐ使用不能になるってことだけどお財布事情が絡めばそうも言ってられないってことか
お金はそこそこあっても300m先をアイアンサイトで狙う変わり者もいるけど >>100で紹介されているブローニングM2だが、これこそが数々の傑作を開発した天才銃器設計者ジョン・ブローニングの最高傑作、ひいては世界最高の銃なのではないかとする説がある
というのもM1911やロシアのAKシリーズ等、長く使われていた他の銃が流石に限界を迎えつつある中で、M2を脅かす存在が未だに皆無
重機関銃の開発サイクルが緩やかなのはあるけど、それでも出来で太刀打ちできる銃は存在してない
凄い銃
https://i.imgur.com/DOLI64l.jpeg マガジン買ったこと無いな
サンデーもだけど(´・ω・`) >>104
特に強力なエネルギーの発生する銃は単純な機構が必要になるもんなぁ >>102
イギリス「.280ブリティッシュっていうそこそこのパワーがあってフルオートでも制御できる弾薬を使おう」
アメリカ「力こそパワー」
イギリス「うーん…まぁいっか」
その後
アメリカ「俺たちが考えたM193って弾がそこそこのパワーがあってフルオートでも制御できるから使え」
さすがにこの時はイギリスも怒ってもよかった >>103
300メートルの距離ってドットが標的を覆ってしまうから逆にアイアンサイトの適正距離って聞くな
自衛隊の人がそういう理由で使ってなかったって言ってるのもたまに見る >>108
等倍だと1MOAとかでもきついんだろうね
もちろんできるに越したことはないんだろうけど普通に倍率かかった照準器を使ったらいいのにと
素人考えでは思ってしまうな >>104
海兵隊のM45A1がM18に更新完了して1911系の拳銃はとうとうアメリカ軍から消えたな >>109
だからマグニファイヤとかLPVOがある >>111
そう。そういう便利なものがあるけど自衛隊では300m先をシモヘイヘしてるから大変だなってさ
近年の歩兵のユニットコストが1人当たり100万円くらいになってしまっているから懐が寂しい陸自としては
マンパワーで何とかできることは何とかしているって現状が涙ぐましい >>107
まあベトナムでボコボコにされてたアメリカは多少憐れんでもらえるタイミングだったし
1948年の時点で「歩兵小銃なんてカービンでよくね?」って言ってたカラシニコフの言うことに耳を傾けるべきだったのは事実、無茶言うけど >>112
とはいえ小銃のアイアンサイトで300メートルの射撃が難しい(「普通かどうか」の方が適当かも)かと言えばそんなことはないし
マグニファイアやショートスコープは便利だけど載せた分の煩わしさだってあるし
「俺はこれでいいや」ってなったんならまあいいだろ
前にVIPで「照準器はあったほうがいい」って言ったら元自の人に「要らねーよエアプwwwww」ってめっちゃ言われたけどあれも一つの意見だ! >>114
自衛隊は「こちらから狙っていく」んじゃなく「狙われてる立場で相手の動きを読んで先に倒す」のが仕事なので狙撃能力の底上げはめっちゃ大事なんだよ
相手の射程距離より外から上陸可能なポイントを先読みして狙わなきゃいけないからな >>114
アイアンサイトで狙うことが当たり前でそういう訓練を重ねれば必ずしも光学サイトは要らないってことだな
言ってしまえばアイアンサイトは500年近くもタイムプルーフされた確固たる技術ともいえるものな
一年戦争でゲルググできたよって言われてもザクでいいわって言って実際戦果をあげる古参兵もその辺の話をモチーフにしてるんだろうな >>117
いや、あれは人が足りなくて全線から乗り換えに戻れなかっただけ
末期の日本軍でも補給要請に「零戦足りないから送ってくれ、ただし二一型は要らねえから!」って明記されるくらい乗れるなら新型が求められるのは当たり前 射撃距離とシモ・ヘイヘの話が出たので書くけど、実はシモ・ヘイヘは一般的に「スナイパー」と聞いて思い浮かべる様な長距離狙撃はしてない
最長狙撃記録は450メートルとされ、ぶっちゃけそれほど遠距離ではない、距離だけなら他にも当てたことある人は山程いる
映画やゲームで描かれるのは極端な近距離戦闘なためイメージし辛いが、戦争での銃撃戦は大抵200メートル以遠で起こっているとされている
いやそれでも速射と正確性はオバケなんだけど
じゃあシモ・ヘイヘは何なのかと言うと
「スナイパー」ではなく「銃を使った戦闘の天才」だと思う、ただのスナイパーより凄いぞ >>119
どの作品か忘れちゃったけどビームライフルが完成してない先行量産型ゲルググが配備となったときに
武装が同じなら乗り慣れたザクがいいみたいな話なかったっけ? >>116
ないよりはあった方がいいのは間違いないな
89式のストックじゃスコープ類は使いにくかったとかの事情もあるだろうけど
照準器が遥かに使いやすくなった20式だけど、バレルが短くてもうちょっと距離や精度欲張りたい時にどうするのかが心配だ
クッッッッッッソ高値で買っちゃったG28らしい銃で満たせるんだろうか >>122
そこは明かされていないだけでマルチキャリバーだと妄想するんだ >>122
モジュラー方式だしバレル交換すれば良いんじゃね? マグナムとか反動やべえのって初心者はちゃんと撃てない? >>121
多分MSVハンドブックとかその時代の記述だよそれ
「局地戦用MS(局地戦はインターセプトのことで過酷な環境の意味ではない)」とかメチャクチャ言ってた時代の雰囲気設定
>>122
実戦ともなりゃ結局使うと思う
でも二脚はつけるんだ! マガジンに弾入れるシーンを見たことあれば使い捨てないって思うよね
稀にいる使い捨てだと思ってる人はたぶんマガジンに最初から弾が入ってると思ってるのかな >>125
敵を探して走っていって咄嗟に撃つのは無理
マグナム弾(火薬を増やして遠くまで届くようにした弾)は足場がいいとこで落ち着いて撃てるようにそうなってんだから
初心者とか関係なく目的が違う 防弾素材の性能向上のスピードは凄く、大口径ライフル弾どころかM2で使う対物用の大口径弾の貫通を許さないとするものも出てきてる
でも言うまでもないけど衝撃は防げないので、9割型死ぬよね
防弾素材とクッション材を組み合わせたアーマーもあるので、ちょっと未来の兵士の胴回りはモコモコになってるかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=cxyJRGxWN0k >>127
使い捨てる時もあるよ
装填もローダー使えば大変でもないし >>129
ならないよ多分
クソ重いアーマーから軽いプレートキャリアになって生存率上がってるし 実銃のmagazineクソ高いからな
アメリカ住んでた時遊びで使ってた拳銃のマガジンは180ドルぐらいしてた >>131
ボディアーマーとプレキャリって使われるシーン違うんじゃないの?
代替物なの? >>132
ar15のSTANAGマガジンはクソ安いよ >>130
使い捨てなきゃやばい状況なんてそうそう無くね
普通は使い捨てないでしょ >>135
撃ち合ってる状況がヤバくないと思ってんの? シンガポールのウルティマックスって軽機関銃は珍しい事にマガジンが使い捨て前提と聞く 昔のアメリカの主力武器M1ガーランド
これ弾を金属のクリップで何発か留めた物をガショッと銃に突っ込んでてこれがマガジンの替わりなんだけど、撃ち終わった時に「ッキィーーーーン!!」って特徴的な音がすんのね
それで相手が「向こうは弾切れだー!攻めろー!」って弾切れがバレちゃうっていうおマヌケエピソードがある
逆にそれ利用して音鳴らし用の一発残したM1ガーランド用意しといて相手が隠れてるであろうとこを狙っといて「ッキィーーーーン!!」をわざと鳴らすって戦法もあったみたい >>137
マガジンを拾うことすらできないほど「撃ち合い続ける」って状況は一般の歩兵でもそんな多くないってことだろな
まさかマガジンに3秒ルール付いてるわけでもあるまいに >>136
最前線でプレキャリってこと?
流石に死にそうな気がするけど やたらデカいし手回しのとき隙がめちゃめちゃできるってことで
機関銃としてのガトリングガンはマキシムとかブローニングが活躍するにつれて時代遅れになったけど、
航空機用の機銃を選定するときに「博物館に置いてある骨董品のガトリングガンにモーターつけたらすごいんじゃね?」って
試してみたらバケモンみたいな発射レートを実現できたとかいう逸話 >>142
ハンドガンだと結構撃ち尽くしてマガジン捨ててる映像沢山あるよ
後で拾ってるだろうけど >>145
弾切れる前に終わることの方が多いと思う
なので捨てるまでもなく弾込め直せることが多いと思う >>143
バイタルパートを絞りに絞って守るプレートキャリアと太い血管まで守るボディアーマーなら違わない方が謎だけど
ちょっと手元のプレキャリを身につけてみなよ
結構ダイタンに急所が露出してるから 1500年代にモンゴル人が日本攻めてきたときに使った「てつはう」は
鉄砲と言うよりフラググレネードのような投てき武器だったことが当時の沈没船から近年確認された 「最強の部隊はどこか?」という話題で、「当然ピンチの部隊を助けに行ける特殊部隊だろ」と名の知れた特殊部隊が挙げられるパターンがある
が、この選び方だとそれを凌駕する部隊がある
「ピンチになった部隊を助けに行ける特殊部隊がピンチになった時に助けに行ける特殊部隊」である
アメリカ空軍のパラレスキュージャンパーや海軍のSWCCなどがそれにあたる >>147
ペットボトルや歯磨き粉みたいなもんだと思ってた…… >>87
マルゼンのワルサーp99は日本向け6mm弾仕様ってある意味実銃なんだよな
マルイの89も自衛隊に閉所訓練用に納めてるだけあって良くできてる
ガスなんか結構実に近い >>153
どっちかというとガソリンや灯油の運搬タンクだわな
捨てることもあるけどよほどの異常事態じゃなきゃ再利用 マガジンも規模の経済の働き次第で結構値段は変わりそう
上で出てたスタナグはそれこそNATO加盟国分の需要があるからかなり安くなるだろうし
値段は分からないけどサードパーティに使われるくらいだからグロックのマガジンも安そう 現代においては花形部隊として広報されまくりな特殊部隊もあるが、やはり基本は隠匿されるもの
元特殊部隊員が小説家になるパターンもあるが、古巣の基地に出禁を食らったなんてエピソードがある
そのほかにも現役隊員がゲーム作品にうっかり協力しすぎてしまったケースもある
お陰でミリオタはメダルオブオナー:ウォーファイターを大いに楽しめたが >>89
精度で言ったらローラーロッキングのG3か、5.56mmの専用弾使ったSIG550とかしか無いだろうな
ゴルゴの敵地単独潜入での狙撃ってスタイルだとG3は連射辛いし、SIGじゃ部品とか弾の調達が辛い
米軍とそのお仲間が世界中で使ってて鹵獲品やコピーもAKに次いで多くて、いざとなれば弾も部品も現地調達出来る
ガンスミスのカスタム品とはいえドノーマルでも精度高くて近距離戦もお墨付き
ホントに作者は銃に関して無知だったの?って感じ ウクライナ兵も皆プレートキャリア 使ってんだよなぁ
自衛隊が送ったボディアーマーは重くて使い辛いってんで横流しされてたな
それ買ったアメリカの自衛隊マニアが最新型が手に入って浮かれてたな STANAGマガジンで言うと5ドル切る激安品もあるらしい
韓国製で酷い出来らしいけどまあ値段が値段だし
https://youtube.com/shorts/bdPvrEiPmxY?feature=share そもそも垂直落下するマガジンそのまんまって踏んで滑りそうな気がする
銃身を傾けて遠心力で横に飛ばす人もいるみたいだけど >>163
帝国陸軍では禁止されてもみんな地下足袋持ち込んで履いてたみたいな話だな >>166
全てなんて言ってないじゃん
馬鹿なの?
まぁ制服ローポリの場合はダンプポーチなんて付けて無いしほぼ捨ててる
もちろん後で拾うけど >>167
そりゃ合わない靴なんて苦痛でしかないからな >>150
まずてつはうを銃だと思ったことが無いんだがお前の言う近年っていつ?
35歳の俺が習った頃の絵で既に爆発してる球だったし30年以上前とか? アメリカのお巡りさんの間では今は「撃ち始めたら取りあえず相手にマガジン全弾撃ち込め、マガジン交換したら一区切りだ、落ち着いて銃向けながら相手の様子確認にいけ」って銃の使い方が普通だって聞くな
どこで聞いたかは忘れた >>170
てつはうを現代語表記したら「てっぽう」になるんだろうけど、まあ勘違いはしないよな >>163
今はどこもプレキャリよ
今でもOTVみたいなガチガチのアーマー着こんでその上からLC2みたいなサスペンダー付けてるのが主流なんて金のない日本だけよ
日本こそ高温多湿なんだからコンシャツコンパンにプレキャリが主流になるべきだけど第一線の戦闘職種の3型とか自費購入のJPC?に留まってる >>175
兵隊なんて今の時代一番お高い装備だろうになあ >>175
日本の場合は繊維会社との癒着が酷いからな… ミリオタ以外にはあまり知られてないが、ポーランド軍とそこに所属する特殊部隊は人気が高い
装備が東西折衷な上、新しいもの好きで色々研究してるとされ、レミントンACR(マグプルMASADA)やP90、デザートイーグルなんかも試してると聞く
特にGROMにテストされたACRは大いにフィードバックされ、ポーランド軍の新制式ライフルMSBSはそっくりになった
https://i.imgur.com/k95JHLk.jpeg
https://i.imgur.com/g8zaaH4.jpeg
元はと言えば特殊部隊の発展が遅れていたポーランドだったが、0からスタートし段々とレベルをあげ、一流の仲間入りをするまでの経緯はスポ根を感じる みんな、装備を収集してSNSにあげると公式でメッセージ飛ばしてきた挙げ句親善大使に任命してくるポーランド軍をよろしく! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています