お前ら「奴隷買ったし>>3しちゃおw」奴隷ちゃん「うぅ……」
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お前ら「奴隷買ったし>>3しちゃおw」
奴隷ちゃん「うぅ……」 お前ら「スマブラしようぜwww」
奴隷ちゃん「やった事ないのでやり方分かりません……」
お前ら「教えるからwww 一緒にやると楽しいからやろ?www」
奴隷ちゃん「は、はいっ……」
数時間後
奴隷ちゃん「や、やった!勝ちました!初めてご主人様に買っちゃいましたっ……」
お前ら「ふふふ、良かったね〜www >>13」 お前ら「たった数時間でここまで上達するなんて奴隷ちゃんセンスあるよ!次はeSportsの世界大会目指そう!」
奴隷ちゃん「そ、そんな……私なんてただの奴隷だしそんなの無理です……」
お前ら「無理じゃないよ!やろやろwww」
奴隷ちゃん「出来ないです……きっと私より強い人なんてもっとたくさんいますよぉ……」
お前ら「>>17」
奴隷ちゃん「!」 おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ お前ら「おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ」
奴隷ちゃん「!? あ、あの……ご主人様……?」ビクッ
お前ら「>>22」 ちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちん お前ら「ごめんごめんwww もう一人の僕が表に出てきてたよ」
奴隷ちゃん「えっと……もう1人のご主人様?怖いです……」
お前ら「ははははは、たまに抑えが効かない時があってね……うっ、うう!」
奴隷ちゃん「ご主人様!?大丈夫ですか?もう1人のご主人様が出てきそうなんですね!」
お前ら「うわあーーーーっ!?>>31!!!」 ブリュユルルブリュリュユビチブブブリュルル お前ら「うわあーーーーっ!!!ぶりゅ」
もう1人のお前ら「ふぅ……やっとここから出れたぜ」
奴隷ちゃん「! ご主人様が……2人!?」
お前ら「くっ、必死に押さえつけていた闇の心が漏れ出てしまった……」
もう1人のお前ら「ククク……ちゃんとケツアナを締めていないからさ。オレが表に出てきた今、もはや主人格である貴様の思い通りにはいかないぜ!」
お前ら「一体何をするつもりだ!」
もう1人のお前ら「>>41!」 もう1人のお前ら「オレの望みはただ一つ……生きろ、それだけだ……」
奴隷ちゃん「!? まさかご主人様、死ぬつもりだったんですか……?」
お前ら「……」
もう1人のお前ら「なんとか言えよ!オレだってお前の心の一部だ!お前は心の奥底では生きたがってんだよ!!!」
奴隷ちゃん「そんな、ご主人様が自殺願望なんて、どうして」
お前ら「>>50だからだよ……」
奴隷ちゃん「!!」 お前ら「お前にスマブラで負けたからだよ」
お前ら「!?」
もう1人のお前ら「お前はスマブラの天才プレイヤーとして誇りを持っていた。そんなお前がスマブラ始めて数時間の初心者に負けたんだ。プライドはズタズタさ……」
もう1人のお前ら「だがなぁ!死ぬなんてのはただ目の前の現実から逃げてるだけだ!1人のゲーマーなら腕を磨いて今度こそ勝ってみせろよ!」
お前ら「うるさい!!貴様にオレの何がわかる!!」
もう1人のお前ら「わかるさ!だってお前はオレ自身でもあるんだからなぁ!」
奴隷ちゃん「もう1人のご主人様……」
お前ら「う、うるせえ……それでもオレは……」
もう1人のお前ら「言ってわからないなら>>62だ!!」
お前ら「くっ、望む所だ!!!」 もう1人のお前ら「消費税50%だーーーーッ!!!!」
お前ら「くっ、望む所よ!!!!」
奴隷ちゃん「す、すごい……2人のご主人様の消費税率がどんどん上がっていく……」ピピピ
奴隷ちゃん「50……いやもっと、60、70…80…消費税率100%突破!!!」
もう1人のお前ら「うおおおおおッ!これがオレの全力だーーーっ!」
お前ら「来い!!!もう1人のオレ!!!!」
奴隷ちゃん「うわああああああ!??!!ご主人様達がぶつかり合って……>>74!!!!」 奴隷ちゃん「う、うわあああああああ!??!!!!2人のご主人様がぶつかり合いの果てに菩提樹
(落葉広葉樹の高木[3]。高さは10メートルほど。樹皮は縦に浅く裂ける[3]。葉は広卵形で、裏面と葉柄には毛がある[3]。花期は6月頃で、葉の付け根から花序を出して、芳香がある淡黄色の花を下向きに咲かせる[3]。
釈迦は菩提樹の下で悟りを開いたとして知られるが、釈迦の菩提樹は本種ではなくクワ科のインドボダイジュ(印度菩提樹、Ficus religiosa)という別の種である[3][4]。中国では熱帯産のインドボタイジュの生育には適さないため、葉の形が似ているシナノキ科の本種を菩提樹としたと言われる。
またフランツ・シューベルトの歌曲集『冬の旅』第5曲「菩提樹("Der Lindenbaum")」に歌われる菩提樹は本種ではなく近縁のセイヨウシナノキである。)
に!???!!!!」
菩提樹お前ら「……」
奴隷ちゃん「そんな、どうしてご主人様……一体私はこれからどうすれば……」
菩提樹お前ら「>>88」
奴隷ちゃん「えっ……ご主人様……?」 菩提樹お前ら「ホモセックス……」
奴隷ちゃん「!? ご主人様!どこにいるんですか!?出てきてください!」
菩提樹お前ら「ホモセ……ホモセックス!」
奴隷ちゃん「そっか……この木はホモセックスの象徴なんだ。スマブラはゲームを通じて互いの心をぶつけ合うホモセックスのような物だと、ご主人様はそう言いたいんですね……」
菩提樹お前ら「……」サァァッ
奴隷ちゃん「ご主人……様……」ツツ-
それっきり、ご主人様の声は聞こえなくなってしまった……
数年後
司会「さあいよいよこの大会も決勝戦です!勝つのは突如スマブラ界に現れ快進撃を続ける期待の新星か!?!!それとも未だ無敗を誇り続ける無敵の絶対王者か!!!!」
奴隷ちゃん「ご主人様!!!見ててください!ご主人様が叶えられなかった世界最強の夢は私が!!!!」
俺「ククク、貴様など所詮は素人に毛が生えた程度の物よ!!!格ゲーは経験値が物を言うのだと言う事を教えてやる!!!!来い!!!!!!」
奴隷ちゃん「ウオオオオオオオ!!!ホモセックス!!!!!!」
奴隷ちゃんの勇気が世界を救うと信じて……!
>>1先生の次回作にご期待しないでください!!
完!!!!!!! /. ノ、i.|i 、、 ヽ
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