マクロ経済学のススメ デフレ期に市中からお金を減らす自民党と財務省によるインボイスはマクロ経済学的には完全に間違っている
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公立中学3年の公民で習うマクロ経済学の理論の基礎の基礎
「景気が悪い時は、政府はお金を増やす。
景気が良過ぎる時は、政府はお金を減らす。」
これさえ分かっていれば、
経団連と自民党と財務省と竹中平蔵の間違いを指摘出来るはず。 今の日本の25年間にも渡るデフレ不況期に、
市中からお金を減らすインボイスは、マクロ経済学の理論的には完全に間違っている。
自民党と財務省が30年間、何の意味もない財政健全化を続けているから、
日本は30年以上経済成長をしていない超絶異常な国家に成り下がってしまったんやで。
こいつら自分たちの祖国である日本を衰退させた責任をどう取るつもりなのだろうか? みんな「ぐちぐち文句言ってないで変えたいなら変えられる人間になりなさい」 >>4
コストプッシュインフレとデマンドプルインフレの区別もつかないアホ。
ま、わざと間違えてるのだろうが。
しかも、増税はハイパーインフレの恐れがある時にやるものであり、
ただの好景気で増税したらまたデフレに逆戻りなのだが。
ま、これもわざと間違えてるのだろうが。 デフレ期に市中からお金を減らしてデフレをスパイラルさせて、
自民党と財務省は何が楽しくて日本を破壊しているのだろうか? 経団連に属するグローバル大企業の株価を上げるために自民党と財務省は仕事してます。 自民党は経団連から企業献金を
財務省は経団連から天下りを
収賄してるからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています