なぜ初期ベロニカがカミュに厳しい態度を取っていたか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>2
違う。前回ウルキノーガに負けたときカミュが主人公を見捨てて逃げたと勘違いしてた
プレイヤー視点で始まるストーリーは実は勇者ベロニカが巻き戻した世界 初回は勇者の主人公たちパーティは例の場所でホメロスの不意打ちにあいボロ負け
主人公は勇者の力をベロニカに継承して逃がすことでその世界は崩壊した。一人生き残って勇者となったベロニカは例の神殿でガラス玉をぶっ壊して時を巻きもどす >>4そう
だからベロニカも完全に覚えてるわけではないが前回の出来事をある程度覚えていた
そしてプレーヤー視点で不可解な行動を起こす。自分の命を犠牲にしてまで、直前まで敵だったどっかの王様とグレイグまで逃がす 前回はホメロスの襲撃のあとに王様からウルノーガが這い出て、そのまま王様もグレイグも例の崩壊に巻き込まれてしんだ
王様とグレイグの死、これが一回目の世界でいろいろ不具合が起きた とにかくその過程においてカミュは裏切りって逃げたという記憶だけがおぼろげに残る
別に恨み云々とかの感情はないが、カミュにたいして軽蔑の感情は残った でもおそらく
一周目のカミュも例の使うと記憶なくなる大技を出したと思われて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています