X



おしっこするとき金玉裏のスイッチ押してみろ。ジョボジョボ出てスッキリするぞ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001平木奈央太【嫌儲から良質なスレッドを直輸入で皆様にお届け致します!】 ◆6H9iQaGy2w8m 転載ダメ
垢版 |
2023/06/25(日) 11:32:14.626ID:FE6WQH2Xd
ボクシング・井岡一翔の尿から大麻成分を検出 微量のため試合は実施

日本ボクシングコミッション(JBC)は21日、世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチ(24日、東京・大田区総合体育館)に臨む元世界ボクシング機構(WBO)同級王者の井岡一翔選手(34)=志成=について、昨年12月の検査結果として尿検体から禁止物質の大麻成分が検出されたと発表した。世界反ドーピング機関(WADA)の基準値を下回る微量のため、試合は予定通り行うとしている。

JBCによると、検体は昨年12月31日の世界スーパーフライ級2団体王座統一戦の際に採取したもの。ドーピング違反ではないが、それ以外の規定違反を理由に処分する可能性は「検討中」としている。

井岡選手が所属する志成ジムは「(今回の世界戦の)直前にこのような発表がなされることに非常に困惑し、疑義を有さざるを得ない。このタイミングで発表することの必要性があったのか疑問が残る。潔白を証明していく」などと声明を出した。

井岡選手を巡っては、2020年12月の試合の際も大麻草由来の禁止薬物の陽性反応があったとされたが、JBCによる検体のずさんな管理が発覚。JBCは「偽陽性だった可能性が高い。ドーピング違反の事実はなかった」として謝罪していた。
https://mainichi.jp/articles/20230622/k00/00m/050/007000c
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも