俺「ようじょちゃん。なんとかしてぇ！」おズボンぬぎぬぎ

ようじょ「ええーっ！？なんでこんなパンパンになってるのーっ！？」

俺「バイキンがはいったのかもしれない！ようじょちゃんツバつけてなおしてー！」

ようじょ「ええーっ！？ワンちゃんがケガをなめてなおすみたいに！？」

俺「いたいよー！いたいよー！」

ようじょ「うーんっ、わかったよ！おちんちんなめればいいんでしょ！ぺろっぺろっぺろっ！」

俺「あひぃっ♡あひぃっ♡」

ようじょ「がんばれぇ！がんばれぇ！ぺろぺろ！ちゅぱちゅぱ！」

俺「あっ♡あぁあーーっッ♡♡♡」ビュッ！ビュッ！ビューッ！

ようじょ「うぐぅっ！？ごっくん…！」

俺「はぁはぁ…ありがとう！ようじょちゃんのおかげでおちんちん元に戻ったよ！」

ようじょ「やったー！」

風「びゅう！」

ようじょ「ふぇっ！？」スカートばさぁ！パンツぴらーっ

俺「うっウワーッ！！ようじょちゃんのパンツまるみえでまたおちんちんがー！！」むくむくビンッ！ビンッ！///

ようじょ「えぇーっ！？バイキンのせいじゃなかったの！？」

俺「しまった！ようじょちゃんにおちんちんなめてほしいからウソついたのがバレちゃう！」

ようじょ「バカーッ！いっしょーおちんちんパンパンになってろー！！！」たたたたたっ！！

俺「うぇーん。まってよーようじょちゃーん！！！」


～　おしまい　～