山田「郁代、ちゃんと乳首にスポバン貼ってきた?」喜多ちゃん「はい……」
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山田「見せとみ?」
喜多ちゃん「恥ずかしいです……」
山田「いいから」
喜多ちゃん「うう……」
山田「よし、ちゃんと貼ってきたね。2週間くらいで効果が出るから、それまで2、3日に1回くらいのペースで貼り替えて。そのままお風呂に入っても大丈夫だよ」
喜多ちゃん「…………」 2週間後
喜多ちゃん「ハァハァ……リョウ先輩……」
山田「どした郁代?」
喜多ちゃん「ハァハァ……む、胸が……変なんです……擦れると……んっ……」
山田「それは、ブラのサイズが合ってないね。何カップ?」
喜多ちゃん「ん……AAAカップです……」 山田「じゃあ郁代、上ぜんぶ脱いでこれ着て」
喜多ちゃん「何ですかこれ?」
山田「ん、ユニクロのエアリズム」
喜多ちゃん「ん?」
山田「まあ、いいから着て」 喜多ちゃん「着ましたけど」
山田は喜多の背後に回り込み、脇に腕を通した。
喜多ちゃん「リョウ先輩!?何を!」
山田は人差し指でエアリズムの上から喜多の乳首を探った。喜多のなだらかな胸板を、掻くようにさわると、すぐに豆のような突起を見つけた。
喜多ちゃん「リョウ先輩っ……だ、だめですっ……!!」
山田の指が突起に触れると、喜多は身をくねらせて指を退けようとした。そんないじらしい抵抗もよそに、山田は突起のまわりを指でなぞり始めた。
喜多ちゃん「んっ……あっ……いやぁ っ……」 エアリズムを介すると、直に触るよりも摩擦が減るため、刷毛でくすぐるような刺激が得られる。さらに、爪が直に触れないため、指を立てて掻くようにしても、乳首が傷つかない利点もある。山田の指が敏感なところを廻るたび、喜多は甘い嬌声を漏らした。 山田「郁代の乳首、硬くなってる」
喜多ちゃん「や、やだぁ……」
山田が耳元でささやくと、喜多は頬を赤く染めて、手で顔を覆った。
山田「郁代……ここ、かりってするね?」
喜多ちゃん「へっ?だ、だめですっ……!!」
喜多の拒絶を無視し、山田は喜多の乳首を指先ではじいた。
喜多ちゃん「あっ……ああっ……!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています