教師おまえら「鶏口となるも牛後となるなかれ!」小学生「でも蜀に士官したら結局滅びますよね?」←どう返す?
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なるほど、蜀の士官たちが尽力したにもかかわらず、蜀が滅んでしまった事実はあります。歴史は時に予測できない展開を見せることもありますね。
ただし、この格言は単なる事実の結果を指しているのではなく、自己啓発や努力の大切さを示しています。鶏口となることは小さな役割でも全力で取り組む姿勢を持つことであり、牛後となることは大きな役割でも責任を果たす能力を持つことです。
士官としての役割を果たすことは大変な責任を伴いますが、その過程で学び成長することもできます。もし蜀に士官として奉仕することができるならば、自分の力を最大限に発揮し、歴史の結果を超えた成果を残すこともできるのかもしれません。
つまり、結果がどうであれ、挑戦すること自体に意味があるということです。蜀の士官たちが尽力したことは称賛に値するし、彼らの努力と犠牲は忘れることはありません。
だからこそ、自分の選択と目標に向かって努力し、一歩一歩前進することが重要です。将来の結果に囚われず、自分の成長と貢献を追求しましょう。 傾向の話なので具体的な一例だけで反論するのは筋違い >>5
論理が成立するのを証明するにはあらゆる場合について証明しなければならないが
論理が成立しないのを証明するには反例を1個挙げるだけでいいんだぞ まず、蜀が鶏ってのが間違い
蜀は当時の3番目に国力のある武装勢力であり、蜀に士官することは充分牛後に相当する
鶏口は、1人で山賊になったり、山奥で自給自足の暮らしを行なったり、何にせよ何かの集団の長になることを指す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています