なろう小説の「冒険者ギルド」が普通にその辺に店構えてるのが割と理解できない 闇バイト斡旋組織じゃん
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なろうに限らずそれはおかしいだろってのは創作には付き物だから気にするなよ 裏通りで合言葉言ったら入れるみたいなとこならわからんでもないが あの手の冒険者ギルドは別になろう産じゃないだろ
フォーチュン・クエスト以前のラノベ時代からあんな感じの組織体描写は普通にあった 言うほど闇バイトか?
害獣駆除、お使い、用心棒とかの便利屋斡旋に見えるけど ハンターハンターみたいにライセンスは国家資格的なやつでギルドの許可が出ない密猟とかを取り締まる機関が存在してりゃ筋は通りそう 傭兵みたいなもんだろ
普通にその辺に命狙ってくる魔物がいるんだったら国だけじゃ対応しきれないから民営でやるとこが出てくるのも自然だと思うが 一応他の実力で治安維持されてそうな街の中で別の実力組織のアジトが看板掲げてられるのは普通にやばいでしょ 冒険者ギルド(やその他のギルドの連合体)により治安維持されてる街ですとか言うならまあそれはそれでだけど >>5
まあしょぼい仕事だけやってるなら便利屋で済むんだろうけどね >>7
国家ライセンスならまあ一応理屈は通る気はする
国がライセンス管理でもするしかないヤバい奴実力者がゴロゴロいるって前提だけど 闇というか普通のバイト斡旋だろ
一部の作品の描写で闇バイト的な仕事があるやつが混ざってる程度 Guildっていうくらいだから
基本は登録制だろう
悪質な冒険者は取引ができなくなる
依頼側も支払能力が審査されるだろうし 斡旋所がなかったら冒険者はどこで依頼を受けてどうやって報酬を保証してもらうんだ 職員「暗殺の仕事を探してる?それなら大通りのアサシンギルドの方に行くといい。でかい看板立ってるからすぐ分かるよ」
求職者「🤔」 闇バイトはむしろ盗賊ギルドの領分だろう
すごいファンタジー世界 いくら武力を独占してる中央集権国家でないとはいえ
基本的にある武力集団の支配領域下にあるであろう街の中に他の武力集団の拠点が大っぴらにあること自体がまずいという話で 領主としてはギルドにすることである程度の影響力を行使できるようになるのでは? RPG的世界観を成り立たせるためのお約束だろ!と言われればまあ、はい 命を担保に職を斡旋してもらうってのは低学歴なうえに手に職を持てない社会のクズしか集まらねえだろ 冒険者ギルドを利用してる連中に武力があっても斡旋側の冒険者ギルド自体には通常武力は無いからな
一部の作品ではギルド自体が戦力持ってるのもあるけどそういうの言い出したらキリがない そういう組織がなければ何をしでかすかわからないのに実力はあるっていう奴らを管理する目的もありそう 魔物がいる世界で魔物退治する職業は発生するとは思うが冒険者ではなくていいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています