くのいち幼女「え?エッチ?そうかなあ」

俺「くのいち幼女がジャンプするたびに、スカートみたいな布地がヒラヒラして太ももとおしりが見えるんだよ!エッチじゃん!」

くのいち幼女「そ、それはきになってたけどーッ!!!エッチだとおもうほうがエッチなんだーッ!!!バカー!!!」

くのいち幼女お姉さん「ううん。くのいち幼女はエッチだよ」しゅた!

くのいち幼女「くのいち幼女お姉ちゃん!?」

くのいち幼女お姉さん「エッチなおよーふくでおじさんをボッキさせるのも、くのいち幼女のワザだからね」

くのいち幼女「じゃあこのおよーふく、やっぱりエッチなのかぁ…」

俺「それみたことか!」

くのいち幼女「むかっ」

くのいち幼女お姉さん「おじさん。これなーんだ?くすくす」刀すっ

俺「あれ!?それは俺の刀…し、しまったーッ!!!
おちんちんが刀みたいにおっきくボッキしちゃってるせいで、いつのまにか腰の刀が無くなってることに気付かなかったー!!!」

くのいち幼女「くのいち幼女お姉ちゃんすごーい!」

くのいち幼女お姉さん「ううん、くのいち幼女がエッチなおよーふくでおしりチラチラさせたおかげだよ。えらいっ」

くのいち幼女「そ、そうかなあえへへ///」

俺「ワーン!!!おぼえてろよー!!!」
おわり