ホロライブってなんで流行ったんだ?
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いやマジで意味わからん
普通にアイドル推すとかは分かるよ? 見てる側はババライブなの分かってるし
なんならある程度歳いってるライバーの方が精神的に安定してていいってことをファンも内心気付いてると思う
ガワは劣化しないわけだし 全盛期(一回の記念配信でスパチャ何百、何千万円と飛び交ってた頃)と比べりゃ下火だけど
まだまだ一定以上の人気はあるし安泰だろこのジャンル >>45
アイドルグループが本職の嵐とか乃木坂は凄いと思うでよくやってるわ >>47
歳行ってる勢はもう後が無いのがわかってるから、必死で配信して稼げるだけ稼ぐハングリー精神があるよな
配信頻度高かったり、稼いだ金をコンテンツに還元してくれたりで楽しませてくれる
それで結果的に人気が出て更に稼げることがわかってる
ガチ若い勢はチヤホヤされて大金手に入れて天狗になって、それで満足してロクに配信しない >>44
だよな
ハンドスピナーとか
ベイブレードぐらいの勢いで終わると思ってた たぶんもうスパチャの他の収入の方がより力入れてると思う 社長がガチだからじゃね?
スタジオ作っちゃってスタッフまで雇ってんだし カバーの決算資料見ると配信の収入って割合そこまで高くないしな はあとやぐらの件は何も解決してないし
稼げる奴は記念日にライブ優先されて金にならない奴は後回しにされてどんどん火種投下されてんじゃねえか
安泰とか阿呆かよ >>60
見てれば分かるし
なんなら調べたら秒で分かるぞ youtubeといえば動画投稿する場だったのに配信メインのvtuber(にじさんじ、アイドル部)が出たころからから配信が流行りだしたよな
ホロ以外のにじさんじ、ぶいすぽも流行ってるし結局配信というやり方が良いんだろうな >>60
元ニコ生主が多いんでだいたい中の人特定されてるし、歳もある程度推定されてる
ググれば「いかがでしたか?」がアホほど出てくるぞ >>56
こういった文化にあまり思い入れのなさそうな田角と対称的なのがおもしろいよな
にじさんじとホロライブが二大事務所になったのは路線が違うことが大きいと思うよ 最期まで動画勢だったミライアカリちゃんは死んじゃったね……。 >>49
終わる象徴とする為の次の新しいサイト的なものが音沙汰無しだからね
ニコ生の頃に色んな真似出てきてたけど、今はそういうのが無いもの
てかあれですら結局は生配信っていう事象の真似であって、完全な新しいものでは無かった訳だし でも一番はVIPでゲーム実況配信なんだよ
あの革命超えるもんはもうない
全てに置いて新鮮だった
そんな場を開拓したひろゆきは神 ( ^ω^)あれ?・・・みんなどこ行っちゃったんだお 宮助もそうだけど三期でいいのとって一気に盛り上がったところで四期でksonとってあいつが海外需要掘り起こして磐石にしてしまった 豚が厄介だから黙っていたが正直言うと2024年は無いと思うよ >>78
海外はどうやろな
日本は終わらないとは言い切れなくもない 海外も当たらなかったし、5期6期でスター発掘出来てないから
プツンと事切れることはないだろうけど徐々に下火になっていく展開はあるんじゃなかろうか
頭数だけ増えて休眠に近いライバーがしぶとく残ってるのも会社としてはそんな良くない気もする(ファン的にはそれが良い所でもあるんだろうけど) >>80
あー
徐々に衰退していくのが現実的かな? 客が離れるような何かをしでかしたら一瞬で次に乗り換えられるだけだわ
ホロもそれで伸びたし次はぶいすぽ辺りだろ >>83
あのガワでそこそこトーク出来る女性がやれば男は群がるよね ホロライブは、いくつかの要素が組み合わさったことにより大きな人気を集めることとなりました。以下に、その要因のいくつかを挙げて説明します。
バーチャルYouTuberの新規性:ホロライブは、バーチャルYouTuber(Vtuber)と呼ばれるキャラクターたちがリアルタイムで配信を行うプラットフォームとして注目されました。これにより、リスナーはアニメのキャラクターのようなバーチャルパーソナリティと直接対話することができるようになりました。
エンターテイメントの融合:ホロライブの配信では、Vtuberたちは歌唱やゲームプレイ、トークショーなど、さまざまなエンターテイメント要素を組み合わせて展開します。この多様なコンテンツが、幅広い視聴者層に訴求し、人気を集める要素となりました。
コミュニティの形成:ホロライブのファンは、特定のVtuberやグループに対して熱狂的な支持を示し、ファン同士で交流することが一般的です。ファン同士の交流やVtuberとのコミュニケーションは、視聴者の参加感を高め、より強い結束力を生み出しました。
グローバル展開:ホロライブは、日本国内だけでなく、海外の視聴者にも積極的に配信を行っています。そのため、言語の壁を超えて多くの人々にアクセス可能なエンターテイメントプラットフォームとして注目され、国境を越えたファン層を形成しました。
これらの要素が相まって、ホロライブは急速に人気を集め、流行することとなりました。視聴者とのインタラクティブな関係や、バーチャルキャラクターたちの個性的な魅力が、多くの人々に楽しみと感動を提供してきました。 にじさんじは深夜ラジオのノリで昨今のTVに飽き飽きしてた層の俺が見てる 好き嫌い.comからの転載
9917.@好き派 2023-06-09 12:30:08
は?お前らいい加減にホロライブの推し活ガイドライン学べよ
ホロメンがどんなことやっても文句は一切言わずに「応援して」「見守って」「尊重する」のがホロライブリスナーやぞ
それが出来ないならホロライブの配信見るの今すぐやめろ
こういうガイジ全開な全肯定ガイドラインがある事もそれをアホ面して受け入れるガイジ共もイラつくわ死ねば良い >>91
頼んでもないのに
こうしたほうがいいよ
と言ってくるやつは一律全員バカで成功体験もないから聞く必要なしという真理
バカはとにかくアドバイス欲に負ける アンチは表に出てくんなボケってことだろ
好き嫌い.comとかそれこそ5chみたいな掃き溜めなら全然OKに決まってんで >>92
指示厨の事か
まぁそれはそれとしてこいつら2時間ライバーが遅刻しても「寝れて偉い」とかわけわからん事ぬかして顔色伺ってるからな
キチガイだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています