好きな脚本家か監督あげてけ
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>>6
キャラクターはうる星やつらやってただけあって明快なのが多いな >>7
それってビューティフル・ドリーマーのこと? >>8
キル・ビルしか見たことないけど確かに登場人物みなカッコイイよね
それぞれのキャラクターが際立っててよかった 脚本家とか監督見れば作品選び捗るんだろうがそこまで気にしたことないな >>9
テレビアニメ版もやってた
うる星やつらはあんまり見てないから詳しくは知らんが
パトレイバーの劇場版一作目とかアーリーデイズとかモロに出てる >>11
グレンラガン熱くていいよな、と思いきゃロボとーちゃんで泣かされた。熱いだけじゃない、振り幅があって感心する グラン・トリノ観たくなってきた。
観たことないけど >>12
調べるの面倒くさいなら映画アプリのウォッチペディアおすすめ
適当にお気に入り映画を選択したら、その人にあった監督や俳優、または作品をおすすめしてくれるから >>16
クリント・イーストウッドすごいよな、あんなおじいちゃんなのに監督も俳優もやって
グラントリノは映画を見て初めて泣いた作品だからおすすめだよ タランティーノはサブカルに振り切ってて面白いけど素直に楽しめない >>19
なかなかマニアックだね
調べたけど全然見たことなかった >>21
それ友達が強くおすすめしてたけど長くて見られない…、でも菅田将暉は気になる >>22
汚れた血とポンヌフの恋人ってやつオモロイよ
古い雑誌好きでそこから情報集めるの好きなんだけど意外と90年代の雑誌でレオスカラックスの名前は出てくる
俺は昔先輩から教えてもらったけど >>23
世代じゃないから分からなかったけど、渋いね >>24
菅田将暉は今のを知ってるとWの時は演技アレだぞ
話単位じゃなくて2話ごとのエピ単位で見るといいよ >>27
おもひてぽろぽろの、期待したパイナップルがあんまり旨くないってシーンが印象的で好き >>29
ごめん、三条陸だった
どっちも好きで勘違いしてた >>30
無いね
思うけどサブスクはもう情報統制に近いよアレ
俺は全部抜けてDVD買うかVHS買って見るようにしてる >>25
映画自体は悪くないんだけど最近タランティーノネタ擦られすぎてるのがな
薄いサブカル系が脳裏に浮かんでしまう
キル・ビルは文句無しに好きだけど >>37
すごいね、それはコアな映画好きだね
自分はサブスクと映画館代で手一杯だった >>38
キル・ビルはやっぱりいいよね、文句なしにカッコイイ >>39
とらドラ!とあの花どっちもに関わってた人かぁ~知らなかったなぁ >>42
脚本だけどトゥルー・ロマンスも良いぞ
監督トニー・スコットがタランティーノの脚本を上手くエンタメにしてる >>40
わかる
よく意味分かんないけど見る度に号泣するのは初めてだったわ良いよね >>44
これもネトフリにもアマプラにも無い…
ないのばっかりで困った… >>43
知っとけよ
ナイスなB級色々作ってるから
VIPで噂の鉄血も岡田麿里 >>46
その人とレオナルド・ディカプリオのセット好き >>48
はぇ~、ガンダムは見ないからあんまりわからないけどとらドラ!からガンダムまで作品の幅が広いんだね >>49
ウルトマン!!特撮関係の人なのかな?普段見ないジャンル >>50
沈黙もよかったよ。窪塚洋介がいい演技してた。
台湾で昔の日本を忠実に再現してた。
シャッターアイランドとか面白いよね。 俺が好きなのは月並みだけど、是枝裕和と西川美和とあとはポン・ジュノ
細かい描写の手数が多い所が好き そういう系なら葛城事件の人にもっと映画作ってほしい >>53
シャッターアイランド面白かった!あれみたあと考察動画沢山あさったわ
あとウルフ・オブ・ウォールストリートも >>51
幅は狭い
世間知らずで夢想しながら経血垂れ流して孕むのこれ?とか思ってそうな女
あの花のスタッフが何個か映画作ってて目に止まった人多かったって感じで俺も覚えた >>54
発想も演習もすごく好きな監督だけどいつも着地点でう~ん、ってなってしまう。あとどうしてもシックスセンスには勝てない
でもその中でもヴィジットが好き。ケツ出たおばあさんで笑った >>56
ちょっと調べたけどこの時間に見るには怖そうな事件だね >>63
今度ゆとりですがなにかが映画館で公開されるよね。どんな感じになるのか楽しみ >>60
まあ別れるよね
俺はサインとかの怒涛のご都合主義(伏線回収とはとでも言えない)のなんとも言えん感動とか好き
世界はこうだったらいいな、って戦ってる文学の魂を感じる
でも所詮はご都合主義だから上手いとも言えないし批判もわかる >>61
実際にあった事件モノではないよ(冷たい熱帯魚的な)
ただ、秋葉原の加藤の事件は参考にしてるかも
事件そのものってより、崩壊した家庭の話として面白い
みんな家族のためにやってるのに、悪気のないダメな善意が引き起こす最悪の結末的な
ラストが超好き
「ただ生きていこう」って決める男の食事描写として完璧 脚本家ってそもそもどの程度の裁量あんの?ストーリーに対して ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています