パニック障害が生涯治らないんだが。。
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>>59
長いねー
治らんね
もうだめかもわからんね!おくすりは? >>61
パニ餅だと風当り強いけど
今夜は優しくて今ウレション中です >>62
薬なんて必要ないよ
でもどうしてもヤバいときは
セントジョーンズワートを飲んだりテアニンを飲んでいる
あとカフェインは絶対に飲んじゃいけない >>64
ベンゾジアゼピン依存症や。。
カフェインはヤバいよね
お酒もやめたよ >>66
お酒やめれたの偉すぎる!!!俺も酒は断ってるよ!
その調子でミニマリストになるのもオススメする
色んなものを断ち切ることを趣味にするのも
パニック障害改善に繋がると思うぜ
でもその中でパニック障害の人が断ち切ったほうが良いものを今日は抜擢してお前に伝えてみた
少しでも良くなると良いな
この中で一番効くのは運動と断食だよ
あと瞑想はめっちゃ良い >>7
病ではないしな
それとも或いは治る見込みがある人には症ってことか >>69
そのとおり
「症状を抑える力」は有酸素運動がめっちゃ効果的
だからジョギングするのをオススメしたい
嫌にならない程度にやったほうが良いから最初は軽いウォーキングで良い >>68
完全完治はむずいよね
>>70
お前パニック障害らしいレスだよなw おくすりは耐性ができてくるから
増やさないようにしないと >>71
俺は本当にパニック障害で苦しんだ
特に満員電車は苦手すぎるから
仕事するにおいても
調子悪いときは職場から近いホテルに泊まるようにしてるよ!
一番大事なのは健康な体質を作っていくことだからそのためなら自己投資は惜しまないぜ 俺FPSのネット対戦やったらパニクって命中率悪過ぎて滅茶苦茶下手くそなんだがパニック障害ってそんな感じか? >>74
あんた頑張りすぎや!
PDと戦ってはいけない
>>75
ガチだよ >>77
いやそれぐらいしないとマジでパニック障害は治らないぞ?
パニック障害治ったあとの健常者状態は本当にチート
それに俺ぐらいストイックになると
仕事とか趣味とかもより捗る
さっき貼った動画は絶対ぜんぶ見たほうが良いよ >>78
完治してないからここ来たんだろ?変な意味じゃなくて >>79
完治は無理だよ!永遠に治らない病気だと思ったほうが良い
ただパニックになる寸前まで耐えられる脳を作りあげることは可能ってことだよ!
運動してBDNFを増やすとそれが可能なんよ >>82
理解してるよ
しかしだな、発作を(小さな含み)クセにするとヤバいの知ってるだろ? パニ障じゃないけどセントジョーンズワートはええよな
初めて飲んだときの一気に脳がクリアになる感覚忘れられん
なんか面白い夢バンバン見るし
こんなのが1ヶ月数百円のサプリであってええんかと思ったわ
どっかの国では中程度までの鬱病のガチ薬なんじゃろ? パニック障害のやつを面白がってパニック起こすまでプレッシャーかけて遊ぶと別の精神病に確実にがかる >>83
「でも」「しかし」「だが」と繰り返すより
まず行動にうつしてごらん
体感が全てを物語るから 俺もパニック障害持ちなんだが別の角度で考えてみるのも面白いと思う
他人が語る「家庭に問題ある」「職場の人間関係に悩んでるから」「気のせい」「気の持ちよう」みたいな誰にでも大なり小なり当てはまるアドバイスは一旦全部置いておいて
扁桃体という部分が発達しすぎてててもパニック障害になる、もしくは扁桃体の暴走を前頭葉が抑えられなくてもパニック障害になると 脳の一部が発達してても、脳の一部が衰えてても同じ結果が出るわけだ
どちらにせよその詳細は
他人の表情から情報を読み取りすぎてしまうこと 話が脱線して悪いけどパニ障は発症後でも生命保険に加入できるんだな。うつ病はAUTOなのにオトクな病名だよ 扁桃体 wiki
扁桃体(へんとうたい、英: Amygdala)は、ヒトを含む高等脊椎動物の側頭葉内側の奥に存在する[1]、アーモンド(扁桃)形の神経細胞の集まり。情動反応の処理と記憶において主要な役割を持つことが示されており、大脳辺縁系の一部であると考えられている[2]。 扁桃核(へんとうかく)とも言う。
~
ヒトを含む高等脊椎動物において、扁桃体は情動的な出来事に関連付けられる記憶の形成と貯蔵における主要な役割を担う。恐怖条件づけの際、感覚情報は扁桃体の基底外側複合体、特に外側核へと送られ、そこで刺激の記憶と関連付けられる。刺激と予測される嫌悪的な出来事との連合は、持続的な興奮性シナプス後電位によりシナプス応答性を上げる長期増強を介して行われる[7]。
外側核のシナプス応答に刷り込まれている情動的経験の記憶が、扁桃体の中心核との接続を介して恐怖行動を引き起こす。中心核は、硬直 (freezing) や呼吸と脈拍の増加、ストレスホルモンの放出などの多くの恐怖行動の産生に関係している。扁桃体の損傷は情動的応答の古典的条件づけの一種である恐怖条件づけの、獲得と発現の両方に障害を起こす[7]。 よく言われる電車とか美容院は平気だけどあまり知らない妙に暑いところにしばらく居ると倒れるんじゃないかってぐらい心臓バクバクになる
野外のスポーツ観戦とか
30分ぐらいで勝手に収まるけど つまり
大なり小なり人は他人の視線を感じると扁桃体が反応するわけだよ
そして大なり小なり恐怖する。それが心地よい刺激かパニックを起こすほどの恐怖かは別としてね
扁桃体が正常に稼働しているかぎり、広義では人間すべてが視線恐怖症というわけだ。視線を感じれば扁桃体がなんらかの反応を起こす でもパニック障害で外出できないって聞いたことねーけどな。うつ病はよく聞くけど。同じ精神科の薬を飲んでるのに変な話しだ >>93
それこそ扁桃体が暴走して恐怖シグナルを発信して、司令塔の前頭葉がそれを緩和できないケースの典型な症状じゃね? だからよく知らない人間がジッと見てたりしたらさ、健常者でも居心地が悪くなるくらいの恐怖は発生する
もちろんメンタルの強い人間はそれを恐怖だなんて認識できなくて、嫌悪感程度にしか感じないんだろうけど
それでも人生上手いやつは睨み返すなり咳払いをするなりしてなんとか相手の視線のロック、とくに見知らぬ人間のロックを外して精神を保護してるわけだ
もしかしたらリア充ってやつらはそれを無意識にできてるのかも でももし
視線を気にしない、という作戦をとったうえで
数時間見つめ続けられたら人間の脳はどうなると思う?睨み返そうが何かアクションを起こそうが
まったく関係ない他人から数時間見つめ続けられて、席を外すこともできない。最悪複数
そんなシチュエーションを想像してみてくれ 講演とかするけど何時間も何百人に見つめられるの緊張するよな
慣れるってか誇らしさや責任感が出てきて正対できるけど そんなことになったら当たり前だけど壊れる
具体的に数時間も強制稼働し続けた扁桃体が大腸を無意味にぜんどう運動させたり発汗機能を勝手に使って手から脇から汗だらけになる
その精神的苦痛が数時間どころか10時間単位になったら本当に発狂する >>99
屁理屈だけどそれって「上からの立場」での視線集中なわけじゃん? でも理不尽なんだよ
そうやって扁桃体を壊した長時間視線ロック奴がなぜか偉そうにマウントとる
自分は五分も視線固定された経験もないくせにだ 治らない治らないと思ってたら治らない
メンタルから来る痙攣性発声障害も過敏性腸症候群も
開き直ったらすぐ治ったわ 俺は一時期漫画を読んだだけで気分が高揚してパニック発作を起こしそうになるほどだったけど大分よくなったなあ んで長くなったけど
精神科の医者とかは案外扁桃体の機能すら知らなかったりするわけさ
相談しても時間の無駄と
だったら身近に長時間視線をロックする不届きものがいて、睨み返そうがアクションを起こそうが視線ロックをやめないなら別の方法を考えないといけない
それは精神科の医者が語るような「気を楽に」みたいなトンチンカンなアドバイスでもなく、科学的に扁桃体の暴走を緩和する方法があると その科学的に扁桃体の暴走を緩和する方法って具体的になんだと思う? 科学的に扁桃体の暴走を緩和する方法
それは邪神ミシャグジさまにお願いして視線をロックしてくる不届きものに呪いをかけることだ 10時間複数の視線を浴び続けろ
その恐怖をあじわえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています