女子高生の部屋に入ったwwwwwwwwwwwwww
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おじさん: こんにちは、美紀ちゃん!僕、ちょっとお邪魔してもいいかな?
美紀: おじさん、いらっしゃい!どうしたの?
おじさん: あのさ、美紀ちゃん。僕、この間、書類を君の部屋に置いてきちゃったんだよ。ちょっと探してもいいかな?
美紀: えっ、書類?本当に私の部屋に置いてたんですか?
おじさん: うん、ごめんなさい。僕、ちょっと忘れっぽくなっちゃってさ。でも、探せば見つかると思うんだけど、手伝ってくれるかな?
美紀: もちろん、おじさんのためなら手伝いますよ!どこから探し始めればいいですか?
おじさん: ありがとう、美紀ちゃん!まずは机の上から探してみようかな。うーん、ここにはないみたいだね。
美紀: 机の上はチェックしましたけど、見つからなかったですね。他の場所も探しましょうか?
おじさん: そうだね、他の場所も見てみよう。本棚の上にも置くことがあるかもしれないな。
美紀: 分かりました、おじさん。ここにもありませんね。でも、もう一つチェックすべき場所がありますよ。
おじさん: そうなの?どこだろう?
美紀: その前に、おじさん、どんな書類だったんですか?
おじさん: ああ、すごく重要な書類なんだ。ちょっとしたビジネスプランだから、無くしちゃ困るんだよ。
美紀: それなら、おじさんのために頑張ります!じゃあ、クローゼットをチェックしてみましょうか?
おじさん: いいアイデアだね!クローゼットの中も確認してみよう。 おじさん: おっと、見つけちゃったな…美紀のブラジャーがクローゼットの中に。
美紀: えっ!それって私の…?
おじさん: ごめんごめん、美紀ちゃん。勘違いしちゃったよ。恥ずかしい話だけど、自分の書類と勘違いしてしまったんだ。
美紀: そうだったんですね…。おじさん、もう少し注意してくださいよ。
おじさん: 本当にごめんね、美紀ちゃん。もう二度と同じようなことはしないように気をつけるから、許してもらえるかな?
美紀: わかりました、おじさん。でも、本当に注意してくださいよね。私の部屋には私の物があるから、勘違いしないようにしてください。 スーパーカネコダイヤルできかせてもらえたのってもしかしてこれ? おじさん: この家に入ってきたはずのないものが、なぜこんなところに!信じられない!
美紀: ちょっと待ってください!それは私の物です!私のブラジャーなんです!
おじさん: くだらない言い訳はやめろ!こんなものをここに置いておくなんて許せない!
(おじさんが怒りながらブラジャーを引きちぎる音がする)
美紀: おじさん、止めてください!それは私の大切な物です!
おじさん: 大切な物だと?ばかばかしい!こんなものが大切なのか!? おじさん: おい、何この状況は!美紀のショーツがクローゼットにあるなんて!信じられないぞ!
美紀: おじさん、お願いですから冷静になってください!それは私の物なんです!
おじさん: 冷静になれって言われても、こんなことがあるわけないだろう!家の中で何が起きてるんだ!?
美紀: おじさん、私のプライバシーを尊重してください!それを理解してもらえるはずです!
おじさん: プライバシーだって?信じられないほどの厚かましさだな!こんな状況を許せるわけがない!
(おじさんが興奮して手にしたショーツを壊す音がする)
美紀: おじさん、やめてください!それは私の大切な物です!
おじさん: だから何だってんだよ!大切な物だろうがクソだろうが関係ねえ!お前の部屋に何があるか、確かめなきゃならねえんだよ!
(美紀が泣きながら叫ぶ)
美紀: もういいです!私はあなたの行動に耐えられません!私のプライバシーを尊重してほしいんです!
おじさん: 耐えられないのか?それなら別にどうだっていい!もう関わらない方がいいんだろうな!
(会話はこれ以上続かず、状況が収束するまで沈黙が続く) おじさん:ああ、今日は本当に暑いね。気温が35度もあるんだ。
美紀:うぅ、暑い…(小さな声で)あっ、声が漏れちゃった…
おじさん:大丈夫?暑さに耐えられないくらいだったら、休憩しようか?
美紀:い、いや、でも私たち予定があるし、頑張らなきゃいけないんだけど…
おじさん:そうだよね、予定があるときは仕方ないよね。でも、無理しないでね。
美紀:ありがと、おじさん…(はにかみながら)でも、この暑さ、ちょっと気持ちいいかも。
おじさん:え、本当に?暑さが気持ちいいって言うのは珍しいけど、それなら良かったね。
美紀:(ぽつりと)うん、でもちょっと恥ずかしいかも…
おじさん:ふふ、そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。自然な反応だから。
(おじさんが優しく美紀の胸をさすり始める)
美紀:あっ、おじさん、そんなにしてくれるの?(心地よさそうに)うん、気持ちいい…声が出ちゃいそうだよ…
おじさん:リラックスして、少しでも楽になってほしいんだ。気持ちいいなら、もっと触ってあげるよ。
美紀:(心地よさそうに)おじさんの手、すごく上手だね…もう少し、しててもいい?
おじさん:もちろん、好きなだけ触ってあげるよ。君のためになるなら、何でもしてあげたいから。
美紀:(満足げに)ありがとう、おじさん。本当に気持ちいいよ…声が出ちゃうくらい…うっ…
おじさん:安心して、声を出してもいいんだよ。ここは二人だけの場所だから、思い切りリラックスして。
(美紀は気持ちよさそうに声を出し、おじさんは優しく胸をさすり続ける)
美紀:あぁ…おじさんの手、最高だ…気持ちいい…もっと、もっと触ってほしいなぁ…
おじさん:君が喜んでくれるなら、何時間でも触ってあげるよ。ここにいる限り、君を癒してあげるから。
(二人はリラックスしながら、気持ちよさそうな声を漏らし続ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています