俺「よし...YouTuberデビューするぞ!」
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俺「よし!どぶさらいでも始めようかな!」
俺「最近クリーン系が流行ってるしウケるかもしれん」
〜収録後〜
俺「ハァハァYoutuberって意外に大変なんだな...あとはアップロードしてと...」
俺「結果が楽しみだ」
結果 再生回数>>5 再生回数4回...
俺「うそだろ...どぶさらいってこんな需要ないのかよ...」
俺「路線変更するしかないな」
俺「次は>>8の企画にしよう」 俺「よーしチンチンチャンバラやるか!」
俺「友達も誘ってコラボしちゃおう!」
〜収録後〜
俺「よし!手ごたえもあったし伸びるだろ!」
俺「次こそは伸びてくれよ!」
結果 再生回数>>10 再生回数 6億
俺「うおおおおおおおおお!これで俺は有名人に!!!」
ネットニュース「えー速報です!YouTubeにチンチンチャンバラをアップロードした俺さんをはじめ、全世界でYouTubeにチンチンチャンバラが流行っています!」
俺「まじか...まじかよ!!!これで一生金に困らん...うおおおおおお!」
友人「>>16」 友人「お前永久BANされているぞ」
俺「え...?」
友人「そりゃそうだろ...モザイクなしでYoutubeに挙げるやつのどこがいんだよ」
友人「逆に6億までよく消されなかったな」
俺「ってことは俺は全世界にチ〇ポさらしただけってこと...」
友人「そういうこと。ネットニュースもっとしっかり聞け」
ネットニュース「この事件により全世界で永久BANのアカウントが続出しておりYouTubeが低迷の一途をたどっております」
Google「えー早急に俺くんを見つけ次第、損害賠償を請求したいと思います」
警察「わいせつ物頒布等罪などの疑いで俺君を調査したい」
俺「嘘だろ...嘘だろ...」
友人「お前がこの状況から抜け出すには>>20しかねぇ...」 友人「おれとsexするしかねぇ...」
俺「は?はぁ!?何言ってんの?ちょっとそこの君?頭おかしくなったの?」
友人「いいから俺とsexしろっおらっ」
俺「ん゛ん゛っ゛〜」
〜〜事後〜〜
友人「はぁはぁ気持ちよかったぞ...」
俺「...」
友人「さぁこの状況をどう乗り越えようか」
友人「まずは>>26でもするか」 友人「婚約届でも出すか」
俺「...!?」
ネットニュース「速報!速報!チンチンチャンバラをした俺君に婚約届をだした友人が登場しました!」
ネットニュース「なお友人は俺君をレイプといった形で婚約届を出したそうです!」
Google「えー誠に遺憾であり、俺君に損害賠償請求をするのをやめます。よく考えればチンチンチャンバラをアップロードしたアカウントは私たちがBANしたものの復活させる権利も私たちにあるので、今回限りですが復活させたいと思います」
全ユーザー「うおおおおおおおおお!YouTube神!Google神!」
警察「わいせつ物頒布等罪を取り消し、友人に対して強制性交等罪の疑いで調査を進めます」
友人「これでいいだろ...?お前とのsex一生忘れないぜ...」
俺「友人...お前ってやつは...」
俺「>>30」 俺「法廷で会おう」
友人「...お前裏切りやがったな」
裁判長「えーただいまより裁判を始める。まずは原告の主張を」
俺「俺は友人にレイプされ強制的に婚姻届けを出されました。これは完全なる事実です。これを認めますか?」
友人「くっ...認めます...」
俺「しかし、このレイプがなければ俺は救われなかった。俺を救う一心でレイプした...これは事実ですか?」
友人「...!?はい...」
俺「御覧の通り、彼は俺を助けるためにレイプした。よって裁判長に強制性交等罪の打消しを求めます」
裁判長「>>33」 裁判長「感動した!」
裁判長「だが...この裁判は神聖なる場所であり公正に判断しなければならない」
裁判長「私は勝手ながら私情を交えた判断をする。しかし、この裁判をもって私は裁判長を引退させていただく」
俺&友人「ごくり」
裁判長「友人の強制性交等罪は取り消し、双方に全くの罪はないものとする!!」カンカーン
うおおおおおおおおおおおおおおおおお!
俺「やったな!友人!お前のおかげだよ!」
友人「ああ!お前ってやつはビビらせやがって!」 俺「いいんですか...裁判長をやめても」
裁判長「いいんじゃよ...ワシももうそろそろ定年じゃ...」
裁判長「それに人を裁ける人などこの世に存在しない。あくまで形式的なのじゃ」
裁判長「公正というものを考えたとき、それはお互いが幸せになる選択をとることがワシの公正でもある」
裁判長「しかし裁判っちゅうもんはそうはいかん。かならずどちらかが罪をかぶり、どちらかが幸せになるしかない」
裁判長「アンタたちが最後の裁判でよかったよ」
俺「裁判長...ありがとう...」
友人「いいや...間違ってるねアンタ」
裁判長「...!?」
友人「>>38」 友人「今度は俺がお前を裁く番だ!!」
裁判長「どういうことじゃ...」
友人「わるいがあんたの過去の裁判をしらべさせてもらったぜ」
裁判長「...」
友人「12年前に俺たちと全く似たような事件が起きたらしい」
友人「その裁判を担当したのがあんた...間違いないか?」
裁判長「くッ...」
俺「それは本当なのか...?」
裁判長「ああ...本当だ...」 友人「その時の判決はレイプした側を懲役12年の罪。レイプされた側はわいせつ物頒布等罪で1年ほどの罪を下した」
友人「誰も幸せになれない選択をとった...そうだろ...?」
裁判長「ああ...あれは思い出したくもない裁判だった...」
裁判長「あの頃はまだインターネットにも疎い時代だった。だからこういった事件の背景を読み取ることはできなかったのじゃ...」
裁判長「だから懺悔のつもりであんたらには幸せになってほしい...そうおもって今回はこういう判決を下した...」
友人「懺悔ができたつもりでいるのか...?」
裁判長「どういうことじゃ」 友人「さっきの事件でレイプした側が懲役12年といっただろう?」
友人「ちょうど今年が解放される年ってわけだ」
友人「もしかしてあんた気づかなかったのか?傍聴席にいたんだぜ...?」
友人「もうでてきていいぞ、Aよ」
A「話は全部きかせてもらったぜ。いったいどの面さげて『懺悔』とかいいやがる?」
裁判長「ああ...申し訳なかった...許してくれ...」
A「俺は12年間我慢したよ...なにもないところで孤独に耐えやっと解放された」
A「俺は俺君と友人に俺と同じ目にあってほしくなかった」
A「そんな想いで裁判をみにいったら身に覚えのある顔が裁判長をやってたんだ」
A[それがあんただ」 裁判長「なんと...」
A「どう落とし前つけてくれんだゴルァ」
俺「まあまあ落ち着いてください」
俺「友人。これどうするんだ」
友人「最初にいったろ?『俺が裁く』ってよ」
俺「ああ」
友人「だからここでは俺が判決を下す...!」
裁判長「...!?」
友人「安心せい。悪いようには言わん」 友人「これにて判決を下す!」
友人「Aと裁判長はSEXをすることを命ずる!」
友人「これでいいな?」
A「へへへ。さすが友人だな。おれあんたとやりたかったんだよ」
裁判長「...これだけで済むならいくらでもするわい」
俺「(結局SEXは正義なのか...)」
チャンチャン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています