この完璧な論理、反論出来るやつ0
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ぼっちは一人の時間を多く過ごしているため寂しいという感情に耐性がある。それに比べて非ぼっちは1人の感覚があまりない。よって寂しいという耐性がない。そのためぼっちに対して寂しくないの?という感覚に陥るのではないか。これこそが無意識に陥っている感覚なのではないか 寂しさは耐性がつくものなのかそれとも累積していってどんどんたまっていくものなのか
20代のころは独身サイコーぼっちサイコーと思ってても
親がよぼよぼになり、親戚とかが結婚したりガキをこさえたりしていくと急激に孤独感を感じ始めるのではないか?
その場合、20代のころに孤独に対する免疫とやらがあったとしても歳をとって状況が変わればそいつにとって新たな「中年高齢孤独」という状態になるわけで
新体験なのではないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています