生乳の値段が上がる。理由は人件費←これ
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いや、生活できないレベルまで生産者をいじめて落としてたろ
なんなの?セリでくっそ安く買われてみんな廃業したからじゃないのか? 牛乳が余ってるの!買って!
高いけど余ってるの!買って! 外国から牛乳輸入したい
生産者いじめて牛乳を作らせなくする
牛乳が足りないけど輸入に反対される
生乳の値段を上げる >>3
牛乳は捨ててる
理由は飲まなくなったから
で、牛乳農家のセリでは100万かけて牛乳取れるまで育てた牛が1000円とかで落札されて牛を育てる農家を全部破産させた 生乳余ってる?捨てろ捨てろ!!
バター?作るな!!
乳牛を減らせ!補助金出すぞ!! ちなみに牛乳が値上がりすると給食から牛乳が消える
脱脂粉乳が飲まれるようになったのが1950年
牛乳が給食に出るようになったのが1970年
そして平均身長は、1950年以前の140cmくらいになる 男の身長が140cm、女の身長が135cmで止まると、今度は成熟までが早くなる
身長140cmくらいの時代、江戸時代では10歳で嫁入り、14歳で出産、みたいなのあったろ
ああいう感じになる そうすると学問に打ち込む時間は減る。
みんな中卒になる
仕事がないから毎日竹刀で素振りして、国からの雇用を待つ
国から雇用されたら戦地に趣き耳を削ぐ そして耳を削ぎ続けて退役になった人が下人として門の前でどうしたものかと佇んでいると、一人の老婆を見つけた
目を凝らすと戦地で倒れた人の髪の毛を引き抜いているではないか
「これ、なぜそんな事をするのだね」 ひひひ、この者たちは戦地で売春して稼いでおった者たちじゃ。身体を売るから髪の毛は手入れされてツヤツヤしておる
この髪の毛を集めてカツラを作って売ろうと思っておるのじゃ
そう云う老婆に私は顔をしかめた
「髪の毛はその死んだ者たちのものだろう、そのままにしてあげることはできないのか?」
「社会が悪いから仕方ない」
そういう老婆に、下人はこう返した
「ならは私がお前の身ぐるみをはいでも仕方ないな」
そうして下人は老婆から全財産を奪い消えていった
下人の行方は誰も知らない 提供は芥川龍之介全集(革張り)1冊5万。全32巻を持っている私でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています