若い松本人志「認められているものを否定します、優れたものを否定します、カッコいい奴を否定します」
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これを面白いと感じた層が【歪んでいる人間】なのは当たり前だろ どこの時空の話だよ
あの世代はそういう他人をキョロキョロ見回すような生き方してる奴はいなかったろ >>2
野球否定→野球ファンを攻撃しているが、本音は肉体的に優れていて、社会的に認められ経済的にも成功している野球選手への憎しみ
筋肉否定→同様に【強い者】への劣等感の裏返し
「俺の笑いがわからないやつは~」→ウケてない現実からの逃避、価値転倒
これに対して浜田のほうがスポーツ番組やってたのはこんなもん全部見透かしてて無意識にバランスとってたんだろ 松本人志とはバブルで勝ち負け、白黒の明暗がハッキリ分かれた時代の弱者の代弁者であり、時代のタイミングが発生させた【現象】
ワイの結論や >>3
これすごいな
今は筋肉キャラになって社会的にも成功してお笑いでもウケてる
全部理想通りになっとるやん 150年前のニーチェ「こんな人間はクソだぞ」
100年前の魯迅「こんな人間はクソだぞ」
松本人志「俺はクソ人間だぞ」
松本信者「おお、救い主よ」
日本社会は遅れている 衣食 イショク 足 た りて 礼節 レイセツ を 知 し る
衣服や食糧といった生きるために必要なものが十分にあるようになって初めて、礼儀や節度といった、社会の秩序を保つための作法・行動を期待することができるようになるものである。 関西のお笑い(吉本の笑い?)は「現実逃避」「現状認識を誤魔化すための笑い」
だから吉本は権力と結びつく
権力者からしたらこんなに便利なコマはない
自分たちで勝手に不満を笑いにすり替えてやり過ごしてくれるのだから
そんなものは民主主義にとって害悪でしかない 武力で現状をひっくり返してきた関東気質と関西気質はやはりまったく違う。相容れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています