さっきマクドナルドにいたら女子高生二人に声かけられた
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美咲:すみません、おっさん。お一人様ですか?
おっさん:ええ、そうだよ。何か用か?
菜々美:実は、私たちの学校の授業でインタビューをする課題があって、おっさんにお話を聞いてもらえませんか?
おっさん:えっ、なんだって?インタビュー?
美咲:はい、ちょっとだけお時間をいただけますか?質問は簡単なものですから、お答えいただけると嬉しいです。
おっさん:まあ、いいよ。ちょっと楽しいことがあって気分がいいから、答えてやるよ。
菜々美:ありがとうございます!では、最初の質問です。おっさんがマクドナルドに来るのはなんでですか?
おっさん:それはね、僕が子供の頃からマクドナルドが好きだったんだよ。ハンバーガーやポテト、甘いソフトドリンクなんかが大好きでさ。今でもたまに懐かしくなって来ちゃうんだ。
美咲:なるほど、子供の頃の思い出があるんですね。次の質問です。おっさんが一番好きなメニューは何ですか?
おっさん:一番好きなのは、やっぱりビッグマックだな。あの特製ソースとダブルパティがたまらない味でさ。他にもチキンナゲットやマックフライポテトも好きだけど、ビッグマックが一番のお気に入りさ。
菜々美:ビッグマックですか。私たちもよく食べます!最後の質問です。マクドナルドでの思い出のエピソードはありますか?
おっさん:思い出のエピソードかぁ。そうだな、ちょっと変わった話だけど、昔友達と一緒にマクドナルドに行った時、偶然にもマジシャンが来ててさ。その人がテーブルの上でトランプのマジックを披露してくれたんだよ。みんなで大笑いしながら、すごく楽しい時間を過ごしたんだ。
美咲:素敵な思い出ですね。おっさんのお話、本当に興味深かったです!インタビューに答えてくれてありがとうございました。
菜々美:はい、本当にありがとうございました!おっさんの話、私たちのプレゼンテーションに大いに役立ちます。
おっさん:いやいや、お二人と話すのは久しぶりだったから、楽しかったよ。またいつでも話しかけてきなよ。
美咲:ありがとうございます!またお邪魔しますね。
菜々美:それでは、おっさん、また後でお会いしましょう!ありがとうございました!
おっさん:お待ちしてるよ。気をつけて帰ってね、お二人。 この妄想話し作るのどれくらい掛かったの?
聞いてあげるよ、おっさん >>2
chatgptが10秒くらいで考えてくれた 美咲:あっ!すみません、おっさん。忘れ物をしてきてしまいました。
おっさん:おいおい、気をつけろよ、美咲。何か忘れたものなのか?
美咲:はい、お財布をテーブルに置き忘れてきてしまったんです。急いで戻ってきたんですけど、おっさん、なんか変な感じがするんですよ。
おっさん:変な感じって…どういうことさ?
(ふたりがぶつかり、突然身体が入れ替わる)
美咲(おっさんの声):えっ!これは…身体が入れ替わったってこと?!
おっさん(美咲の声):なんだって?まさか本当に入れ替わったのか?
美咲(おっさんの声):信じられないですよ。でも、私たちの声が入れ替わってるし、身体も違和感があるんです。
おっさん(美咲の声):まったく、これはどういうことだ?まさかマクドナルドでこんなことが起こるなんて…。
美咲(おっさんの声):とにかく、早く戻さないと困りますよね。どうしましょう?
おっさん(美咲の声):そうだな、とりあえずテーブルに置き忘れたお財布を取りに行こう。それからどうすれば元に戻るか考えよう。
美咲(おっさんの声):分かりました。一刻も早く元に戻れる方法を見つけましょう! 【シーン:美咲(中身がおっさん)とおっさん(中身が美咲)が向かい合って座っています。二人は真剣な表情で話し合っています。】
美咲(中身がおっさん):ねぇ、おっさん。私たち、どうしたら元の身体に戻れるのかな?
おっさん(中身が美咲):そうだな、美咲。調べてみたけど、キスをすることが鍵みたいだよ。
美咲(中身がおっさん):キス…なんて恥ずかしいことなんだろう…でも、元の身体に戻るためなら頑張るしかないね。
おっさん(中身が美咲):そうだな、お互いに頑張ろう。それに、一緒に戻れることを考えれば、恥ずかしさなんてどうでもいいんじゃないか?
美咲(中身がおっさん):確かにそうだね。それに、私たちはお互いの中身を理解し合っているし、これ以上の困難も乗り越えられるはずだよ。
おっさん(中身が美咲):そうだな、美咲。一緒に協力して、元の身体に戻ろう。
美咲(中身がおっさん):わかった。では、キスをしましょう。きっと元の身体に戻れるはずだよ。
【美咲とおっさんは顔を近づけ、緊張しながらキスをします。しばらくの間、二人はキスを交わし続けます。その後、光が差し込んできて、二人は元の身体に戻ります。】
美咲(元の身体に戻って):おっさん、私たち元の身体に戻ったよ!
おっさん(元の身体に戻って):本当だ、美咲!やったね!
【美咲とおっさんは喜びを分かち合い、抱き合います。キスによって元の身体に戻った二人は、困難を乗り越えた絆を深めるのでした。】 JKて書いてあるけどイッチの頭の中ではJC1くらいだな 菜々美:(驚きの表情を浮かべながら)えっ、なんですか!?
(ぷーんと大きなおならの音が響き、菜々美は顔を赤らめて驚いています。)
菜々美:あ、ご、ごめんなさい!思わず大きなおならが出ちゃいました。
美咲:(にっこり笑いながら)菜々美ちゃん、大丈夫だよ。おならは自然なことだからね。
おっさん:うん、気にしないで。誰にだって起こり得ることだからさ。
菜々美:ありがとうございます、でも…おならが止まらなくて…
(ぷーぷーとおならが連続して鳴り、菜々美は恥ずかしそうに顔を赤らめます。周囲の人々は笑いをこらえつつ、菜々美を励まします。)
美咲:(にこやかに)笑い話にしましょう。みんな、菜々美ちゃんを支えてあげて。
おっさん:そうだ、おならだって我慢する必要はないよ。自然体でいこう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています