西洋鎧VS日本刀
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フルプレートアーマーに有効なのレイピアかメイスくらいだしさすがに日本刀の相性悪いよな 殺し合いの場でなんで正面からやろうとしてるの?
フルプレート騎士を倒したいなら日本の気候と地形を活用すれば良い
あいつらの装備は湿度が高く山深い日本には向かないのだから >>2
日本刀にフルプレート付けてるやつ殴り殺せるほどの重量無いだろ >>3
いや別に地形とか西洋軍VS日本軍の話はしてない 装備だけを比較したら実は武士と騎士の重さはそこまで大差ない
やはり山岳戦に引きずり込むのが良い 山に引きずり込んでヒットアンドアウェイの繰り返しで疲弊させた後に全勢力をぶつける
プレートアーマーのほうが確実に先にバテる >>8
侍って剣だけで戦うとか思ってる?
蹴りも体術もそこそこ使うぞ? プレートアーマー程度の厚みなら日本刀は余裕で貫通するよ
もちろん突きな >>1
プレートにレイピアなんて全く効かないぞ
レイピアは中世暗黒時代終了後鎧が廃れてから出来た剣で
板金よろいどころかチェーンメイル着てるだけで致命傷にならん剣だよ 鎧を抜くならレイピアじゃなくてエストックでは
レイピアって三銃士が持ってる剣だぞ >>13
貫けるってなんの根拠も無いし俺は突きでプレート貫けるとは思えんけどつまりはそういう話
Youtubeとかで誰か検証してないんかね >>13
しない
両手持ちで槍みたいな構え方で付いても数センチ刺さる程度で確実な致命傷には至らない 実証実験動画けっこうあるから
しかも鎧を木とかに固定して刀側の力がフルでぶつかるような実験方法でも数センチ刺さるだけ
動いてる人間の身につけてるプレートアーマーにそんなに強力な刺突が出来るわけがない >>16
あんたのレイピアがプレートアーマーに有効なんていう珍説の方が根拠無いけどな
アメリカのドキュメント番組「ガニー軍曹のミリタリー百科」で刀剣の特集をやったとき
実際にロングソードと日本刀でいろんなものを切って実験していたが
ロングソードが曲がって貫けなかった板金鎧を日本刀の突きは通してたよ
スローカメラで見るとロングソードは硬いものを突くと曲がる
日本刀も撓むんだけどロングソードに比べ少なくまた復元力が高い
ハードレザーなんかではどちらの剣でも簡単に斬られてた >>12
蹴りも体術も硬度と重量のあるタックルには勝てない プレートアーマーってそういうものだから攻めようが無いので西洋剣はメットの上からも衝撃が入る鈍器として用いられるわけで
(だから刃が鋭くないし、用途としてもその必要が無い)
刀とロングソードって武器としての性質がぜんぜん違うのよ
ちなみに一番効果的“だった”のはこれ
https://i.imgur.com/s4csvMV.jpg
メットの上からも穴を開けられ、相手の頭蓋骨が割れて脳みそが漏れて死ぬのに十分な攻撃能力を持っていた 白人がパワー系の肉体をしているのにはちゃんと理由があるんだよ
あいつらはそういう戦争をしてきた 対して江戸時代の日本人のホビットぶりを見れば良い
真正面からやりあえば確実に負ける フルプレートなんて30kg以上あって馬上用鎧だったんだから
どんな武器が有効とか考えるよりどうやって落馬させるか考えた方がいい
実はビルフックやミリタリーピックが有効なのは実は板金鎧を貫通するからじゃなく
引っ掛けて落馬させやすかったから
https://pbs.twimg.com/media/EQNZJY0U0AIT1RY.jpg
そもそも馬に乗った人間の脳天なんか上手く狙えんのよね
日本では合戦で馬を狙うのは卑劣で卑怯な行為とされていて
馬を狙う武器はあったんだけでまともな武士は使わなかった
また馬の足を狙うデカイ野太刀は使うのに訓練が必要で
足軽に扱えるようなものでもなく小数作られたけど
ほとんど使われなかった >>25
古代中国にもこのまんまの武器があるんだからいかに当時はガチってたかわかる 日本刀はあくまでサブウエポンで
メインの武器は槍や薙刀 >>29
ならもう火炎放射器で良いんじゃないか?
金属でも皮でも布でも辛抱堪らんし
馬だってUターンして逃げてくだろ >>24
昔の日本人はホビットつかドワーフだぞ豆食って体鍛える事しかしてなかった連中だ
城勤めなんかしてる階級はヒョロイだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています