木の機械ってなんで発展しなかったの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
木の車とか木のエンジンとか
木の洗濯機とか冷蔵庫とか
木で部品ができてるものってなんでぜんぜんないの? 木はよくしなって丈夫だよ
凹んだらそこだけ削ればいいし からくり人形つくってお茶運ばせたりとかまでだったな
動力源がディーゼルエンジンとかだったら木の戦車とか拝めたかもしれんが燃えそうでイヤ 木製の冷蔵庫が電気になってまだ100年も経ってないだろ 水車なんて木の機械じゃね
別素材のほうが理に叶ってたんだろうけど木のやつもまだまだあるし エンジンと木は相性悪そうだもんな
EVとか全盛になってきたら木製自動車できそう? 木の冷蔵庫は実家の倉庫にあった
氷室から氷買って入れてた奴
骨董品で売れないかな 昔は鉄道ならぬ木道ってやつがあったらしい
レールが木で出来てて建設が簡単とかで てゆーか竹をもっと使え 世界中に繁茂してみんな困ってる 木の冷蔵庫うちで使ってるよ
山田冷蔵器って書いてある 建築資材と資源の取り合いになるし
杉をもっと植えないとならなくなって花粉症が悪化する 家でも木の部分の扱いめんどいし長持ちするものを安く大量に生産って視点だときついだろうな 耐久性とかカビが生えるから食料系には使えないとか加工するもののほうが硬度高いとか 木製冷蔵庫は>>27のタイプが昭和初期まであったみたいだな
洗濯機は洗濯板か あるにはあるけど高すぎてね
耐久性優れる木材もあるし難燃性もある
そこまでするとぬくもりはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています