JK「やばい...壁につっかえた……」(壁尻)
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JK「誰かいませんかー!」
おまえら「………」
>>3 ピポパ
prrrr
あなた「もしもし、救急車ですか?はい、壁に挟まってる女の人がいまして。場所は……」
JK「あ、ありがとうございます!」
あなた「これからはこんなところ通ろうとするんじゃないよ。」
おわり やり直し
JK「誰かいませんかー!」
おまえら「………」
>>8 おまえら「もしもし、消防ですか?」
JK(よ、良かった……!)
おまえら「……」
おまえら「すみません、間違い電話でした。」
JK(え?)
おまえら「はい、はい……お騒がせしてすみません。」
pi
おまえら「よし」
安価下 JK「あ、あのー……なんで電話切ったんでしょうか」
おまえら「あ、いや失礼。」
おまえら「そもそもなんでこんなところに挟まってるのかな?」
おまえら「もしかしたら警察の方がいいかもしれないと思ってね」
JK「えぇっ!?け、警察!?」
JK「そんなんじゃないですよ!ただ、近道をしようとしたら……その……」
JK「お尻がつっかえてて……」
おまえら「ふーん……」
安価下 おまえら「スー……ハー……」
JK「?」
JK「あの?」
おまえら「八・極・拳!」ダンッ‼︎
壁9999/10000
おまえら「うーん、やっぱり素手じゃダメだな。」
JK(この人、大丈夫かな?)
JK「えっと、救急とかの電話をしていただければ大丈夫ですよ?」
安価下 バサァァ
JK「え……?」
おまえら「へぇ、白のパンツにクマのプリントなんて可愛いじゃん」
JK「……っ////」
JK「きゃあああああ!!」
おまえら「まぁ、パンツなんてどうでも良いけど」ガシッ
JK「あっ……!やめてっ」
ズサッ
ぷりんっ❤︎
JK「いやあぁっ!」
おまえら「うひょう!いい尻してんねー!」サワサワ
JK「や、やだ……っ!」
JK「やめてえっ!」
おまえら「HAHAHAHA!」
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