「は行」だけ「゜」がつけられてる理由
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「は行」の「はひふへほ」はもともと「papipupepo」と読まれていたが、「hahihuheho」と読むようになったせいで「papipupepo」を表せなくなった
緊急で「゜」をつけることで「papipupepo」を表せるようにした 例えば「人」はもともと「ひと(pito)」と読まれていたが、「ひと(hiro)」と読むようになったが
沖縄系の方言では今でも「pitoとよまれている」 >>6
それは知らん
少なくとも外来語のpの音を表すために発明されたのは間違いない >>13
そもそも「は?」って言ってなかったかもよ 促音も明記なかったし
「にほん」は「にっぽん」って発音してた可能性ガチであるんだよね >>17
へ?
もpe?だったのかよ
ほーん
もpo-nだったのかよ 「たちつてと」が「ちゃちちゅちぇちょ」だった説もあるな >>26
まあpだったのは奈良時代の話だからなあ
1300年前の話だし >>27
それは韓国語
日本語の「たちつてと」はもともと「たてぃとぅてと」だったはずです 「ず」はもともとzuだったが
「づ」はもともとdu(どぅ)だった 元は口をパクパクさせるだけで息吐かなかったらしいね なんで「ti」が「chi」になって「tu」が「tsu」になったんだろうな ハングルの디はティ(あるいはディ)と読む、두はトゥ(あるいはドゥ)と読む この論文だと、「チャ」とかも「てゃ」と発音されていたと書いてるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています