幸福の科学が映画作ってるの知ってる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
既に22作品くらい作ってんだってさ だれか見て感想書いてくれ 宗教スポンサーのラジオ番組が朝方やってるけど 独特な雰囲気あって 普通の顔して忍び寄る怖さあるよね。 大学で無料券配られててそれで見てきた 尊師のアニメみたいな感じでつまらない シン・ゴジラよりはマシ 『ノストラダムス戦慄の啓示』(1994年) 『ヘルメス—愛は風の如く』(1997年) 『太陽の法―エル・カンターレへの道』(2000年) 『黄金の法―エル・カンターレの歴史観』(2003年) 『永遠の法―エル・カンターレの世界観』(2006年) 『仏陀再誕―The REBIRTH of BUDDHA』(2009年) 『ファイナル・ジャッジメント』(2012年6月) 『神秘の法』(2012年10月) 『UFO学園の秘密』(2015年10月) 『さらば青春、されど青春。』(2018年) 『宇宙の法—黎明編—』(2018年) 『僕の彼女は魔法使い』(2019年) 『世界から希望が消えたなら。』(2019年) 『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』(2020年) 『夜明けを信じて。』(2020年) 『美しき誘惑-現代の「画皮」-』(2021年) 『宇宙の法-エローヒム編-』(2021年) 『愛国女子—紅武士道』(2022年) 『呪い返し師—塩子誕生』(2022年) 『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』(2023年) アニメで出してた奴は2つとも映像の完成度はそこそこ高かった ただやっぱり脚本はばりばりプロパガンダ感がある 時期が時期だからうっすら中国を敵対視してるようだった 映画のステッカーまだ家にあるけど押し入れに閉まってどこ行ったかな…? レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~ は幸福の科学の劇場映画としては第26作目。 今作でも、実際に起きた5つの体験の実写映画化。心霊恐怖体験のホーラー映画としてだけではなく、「霊的人生観」から人生の「幸福」の意味をとらえ直す映画。霊的世界に対する恐怖心は、この世の理屈だけでは説明が尽くせない。そこには人間が持っている霊的な感性から生じているものであり、その「恐怖心」こそが霊界の証明でもあると指摘している。映画題名「Let It Be」の意味もそこにある。 お、おう… エル・カンターレ・ファイト! 一時期こんなワードが流行った気がする 半分くらい見たけどもれなく糞っていうね 元嫁への恨みつらみがなんとなく漏れ出てる後期シリーズはちょっとだけ見所がある 清水富美加が出てるやつは見てみたいようなどうでもいいような こんなゴミより妖怪すねかじりと妖怪おたふくのノンフィクションの方が面白そう 頭イカれた親から吸い上げた金で作ってると思うと胸糞悪いな それで子供は貧困だったりするんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる