あんたら酒鬼薔薇事件忘れてたそうだからまとめとく
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神戸連続児童殺傷事件
1997年、兵庫県神戸市で発生した連続殺傷事件。
男子中学生（当時14歳）が相次いで小学生5人を殺傷した。
犯人の少年が酒鬼薔薇聖斗（さかきばらせいと）と名乗っていたことから、「酒鬼薔薇事件」とも呼ばれる。
■事件
・6年生の女児2人の後頭部をそれぞれ金槌で殴り、うち1人に全治1週間の怪我を負わせた
・4年生女児の後頭部をハンマー で殴り、脳損傷で死亡させた
その10分後、竜が丘公園で、3年生女児の腹部を小刀で刺し、全治2週間の怪我を負わせた
・6年生男児と偶然出会い、通称「タンク山」山頂まで誘い出し、履いていた運動靴の紐で絞殺。
翌日、遺体を頭部と胴体部とに切断、胴体部分を山頂の基地局舎の床下に、頭部は27日未明に友が丘中正門前にそれぞれ遺棄した
犯行声明文
https://i.imgur.com/7s6B0o0.jpg ■最後の事件について
取調官はAに「首を切るのに抵抗はなかったか」と尋ねたのに対しAは「別にありませんでした。僕が殺した死体であり、いわば僕の作品だったからです」と答えた。
Aは左手で男児の額のあたりを押さえながら首を切った。
この時Aは「現実に人間の首を切っているんだなあと思うと、エキサイティングな気持ちになった」と供述している。
その後、男児の髪をつかんで首の皮を引っぱり、頭を胴体と引き離した。
Aはしばらく頭部を地面に置き、正面から鑑賞しながら「この不可思議な映像は僕が作ったのだ」という満足感に浸り射精した。
しかしAは死体にまだ魂が残っていると考え、魂を取り出すため、小刀で男児の両目を突き刺した。
さらに、ビニール袋に溜まった男児の血を飲んだ。
血を飲んだ理由として、「純粋な子供の血を飲めば、僕の汚れた血が清められると思ったからです。」と供述している。 男児の頭部を放置する場所をどこにするか、自分が通っている神戸市立友が丘中学校が警察にとって盲点になるのではないかと考えた。
一番目立つ場所がいいと考え正門に置くことにした。
Aは男児の首をビニール袋に入れ、自転車の前カゴに入れて帰宅した。
帰宅途中男児の首を洗うことを思い付き、15分ほどかけて丁寧に洗っい、自分の部屋の天井裏に隠した。
Aは首を洗った理由を「血で汚れていたので『警察の目から僕を遠ざけてくれ。君の初舞台だよ』という意味で、顔を綺麗にしてやろうと思ったのです」と供述している。
Aは首を洗った時も興奮して勃起し、髪の毛にクシを入れながら射精した。
Aはさらに捜査をかく乱する方法はないかと考えた。
そこで、男児の口に手紙を咥えさせようと考えた。
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さあゲームの始まりです
愚鈍な警察諸君
ボクを止めてみたまえ
ボクは殺しが愉快でたまらない
人の死が見たくて見たくてしょうがない
汚い野菜共には死の制裁を
積年の大怨に流血の裁きを
SHOOLL KILL
学校殺死の酒鬼薔薇
───────────── >>9
それは知らんなあ
ただコイツ動物も結構ぶっ殺してるからやってそうだけど 裁判記録廃棄って勿体無い
生首の写真出回らないか楽しみにしてたのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
