悪い魔法使い「じゃあ 身体にまじないを描くから服を脱いでそこの台に寝てくれんかのう?」

美少女「服…ですか…?」

悪い魔法使い「嫌なら胸は大きくできん」ニヤニヤ

美少女「わかり…ました…」ヌギヌギ

悪い魔法使い(ウヒ…眼福眼福)ニタニタ

美少女(気持ち悪い…いやらしい目つきで見ないでっ!…でも…我慢しなきゃ…)

美少女「お願い…します…」

悪い魔法使い「そうじゃのぉ…まずホルモンの流れを調整して胸をが大きくするから…下腹部にまじないの印をかく!」サスサス

美少女「はい…」

悪い魔法使い(人間に限らない雄の生殖本能をかきたてる呪い レイプされたとき嫌であるほど感度が上がる呪い 時折発作的に性欲が高まる呪い 人間以外の子種でも妊娠できる呪い 母性本能が高まりどんなに理性が嫌でも堕胎できなくなる呪いの印を描く)

悪い魔法使い「では始めるぞ」ポゥ(手が光る)

悪い魔法使い「うんたらかんたらなんたらかんたら…」ブツブツ(下腹部サスサス)

美少女「く…ぅ…はっ…」(何…?!お腹の奥が熱いっ…!)ビクビク

悪い魔法使い「うんたらかんたら…」ブツブツ

美少女「…あっ…あぁあぁ!!やめてっ!!やめてください!!」ビクビク!!

悪い魔法使い「もう少しで終わるからじっとしてなさい…なんたらかんたら…」ブツブツサワサワ

美少女(ダメ…何か…変なの来ちゃう!)

美少女「ダメっ!!ダメえええぇぇぇええぇ!!」ビクッ…ビクンッ…チョロ……チョロロロ…

悪い魔法使い「終わったぞ おぉ…漏らしてしまったか…まぁ良くあることじゃから気にするでないぞ」ニタニタ

美少女「はぁ…はぁ…」