怪物 って映画めちゃくちゃすごくないか
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邦画だからって舐めてかかって見たらめちゃくちゃ考えさせられる映画でびっくりしたわ >>2
キャスティング良かったよな、演技もうまかったし 是枝監督の作品これしか観てないんだけどやっぱ他も面白いのか >>8
今回は脚本坂元裕二だしいつもはこんなエンタメ寄りな感じの話ではないな >>10
これでエンタメ寄りなの!?普段どんな作品なんだよ!
脚本家の人は花束みたいな恋をしたの人だったよね確か、あれも個人的に刺さる映画ではあったな >>12
話自体っていうか羅生門的な見方によって伏線回収されてく話の構成がエンタメっぽいかな
いつもはここだと嫌われるタイプの起伏なく淡々としてる作風の映画よ >>13
言われてみれば、群青劇の中で観客が抱く印象・偏見・情報がアップデートされていってクライマックスを迎えた作品だったから起伏はめちゃくちゃあったな
他の作品も観てみるよ、ありがとう 是枝裕和の作風解説、人間性解説は一行で終わる
【他人の不幸で飯がうまい】 嫁誘って行こうと思ったけど嫁が教師だから辞めといた
教師こそ見る映画? >>17
実は俺も教師やってたんだが、教育に携わってる人は見る価値あるよ
自分の教育的価値観と向き合える良い映画だった >>18
最近大変そうだし連れてくかどうかは考えとくwありがと >>19
見るだけで結構体力使う映画だったから、余裕があるときがオススメ 怪物の正体
【他人の不幸で飯がうまい】が作風になっている映画監督とその支持層
程度の低い笑いと同じく、そんなものは「最も簡単な表現」であり
乞食が民族になったどこかの国が生み出しそうないかにもな感性である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています