悲報:去年絶縁した祖父が学校の最寄駅に沸くw
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文学力皆無で上手く伝えられる自信無いし重度の機械音痴なんだけど昨日の帰りに学校の最寄駅で去年絶縁した祖父が現れたので友達がいる前で公開処刑(?)にした話誰か聞いてくれ とりあえずメモ帳にかいてまとまったらコピペして貼って ちょっと簡単に登場人物紹介しとくわ
○祖母:去年の夏に白血病で死亡。←重大なってくるかも
○祖父:祖母にとって敵。虚言癖。自分が一番、自分が偉いって思ってる自己中な人←もうおじいちゃんとも祖父とも呼びたくないからこっからじじい呼びして行く。
伯母:重度の虚言癖ババア。祖母にとって敵。
叔母:祖母にとって味方。
母:祖母にとって味方。 >>1
ちょっと簡単に登場人物紹介しとくわ
○祖母:去年の夏に白血病で死亡。←重大なってくるかも
○祖父:祖母にとって敵。虚言癖。自分が一番、自分が偉いって思ってる自己中な人←もうおじいちゃんとも祖父とも呼びたくないからこっからじじい呼びして行く。
伯母:重度の虚言癖ババア。祖母にとって敵。
叔母:祖母にとって味方。
母:祖母にとって味方。 ちょっと簡単に登場人物紹介しとくわ
○祖母:去年の夏に白血病で死亡。←重大なってくるかも
○祖父:祖母にとって敵。虚言癖。自分が一番、自分が偉いって思ってる自己中な人←もうおじいちゃんとも祖父とも呼びたくないからこっからじじい呼びして行く。
伯母:重度の虚言癖ババア。祖母にとって敵。
叔母:祖母にとって味方。
母:祖母にとって味方。 >>1
ちょっと簡単に登場人物紹介しとくわ
○祖母:去年の夏に白血病で死亡。←重大なってくるかも
○祖父:祖母にとって敵。虚言癖。自分が一番、自分が偉いって思ってる自己中な人←もうおじいちゃんとも祖父とも呼びたくないからこっからじじい呼びして行く。
伯母:重度の虚言癖ババア。祖母にとって敵。
叔母:祖母にとって味方。
母:祖母にとって味方。 やっべミスったか・・・?とりあえずまずジジイと絶縁した理由は結構長くなるんだけど祖母が去年の夏に白血病で亡くなっちゃって・・・絶縁した理由はジジイの行動に問題があったんだよね (ω・,,` ) くたばれぇええええッ!!!!!
ノ >-─|<`ヽ、
く へ, V、_,/
(⌒ヽ\ノ,〉 >'、\/⌒j
{ ヽ、 テ彡⌒ ⌒} ノ |
| } 丶 . .,,___ノ、ノ/{ i
|. { 人 } |
⊆ニゝ (;.__.;) ヽニ⊇
(;;:::.:.__.;) ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
(;;:_:.___:;;_:_ :) ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
. ( ̄(;;;::.:._.: :_:_:__: :) ←>>1
\ ⊂、・ ・ヽつ(''⌒`''"~`ヽ,
\r'⌒ 'ω ⌒つ\ ''' :::: ヽ
(_ノー''--*⌒´´\ヽ,,,_,_,,_ゝ、
ヽ,,____,,_ゞ ミ(°)(°)ファ!ここビッカスの群れメンスか!?
つまらなすぎてわいニキンゴ、ぐう草も冷え冷えタンゴよお~(コナミ感)
ハラデイもおかのしたなんだよなぁ ワイはそん時絶賛受験で夏休みも塾の夏期講習やらなんやらで忙しかった。んで去年より7月くらいだっけな。医者から白血病の影響で残りの余命は1ヶ月ですって余命宣告されて、その時に祖母を家に返すか、そのまま病院に入院させるかってなった時におかんとワイは祖母に選択を委ねたんだよ。祖母は結局家に帰って大好きな孫に囲まれながら幸せに4にたいって言ってたんだけどジジイがね・・・家に返すとなると必然的に祖母の世話をしなくちゃいけないらしくて、ジジイはそれが面倒で嫌だったのか家に返すことに反対したんだけど医者が祖母に再度、どうするかって聞いた時に家に帰りたいって言ったらしい。それでジジイは渋々OK出した。続きはちょい待って マジで初書き込みでミスってすまん・・・んで続きなんだけど無事に祖母も家に帰ってきてたんよ。
ワイが夏休み初日に起こったことなんだけど、おかんが祖母と葬式とかどうしよっかーって話してて途中でジジイが勝手に話割り込んできて勝手になんかベラベラと喋り出したらしい。それでもおかんと祖母は無視して色んな話してたんだけど急にジジイがキレだしたんだよね。
ジジイ「人が喋ってる時に喋んなよ!」
ってキレたらしい。そもそも最初はおかんと祖母が話してたのにその話に勝手に割り込んで勝手に喋ったのお前wwwって話なんだけどね。あ、ちなみにワイはそん時その場にいませんでした。なにせ塾の夏期講習に行ってたからね。その場にはジジイ、祖母、おかん、妹がいたんよ。 ここで自分のことをワイって言うのは止めたほうがいい
面倒な人に怒られて絡まれるから そっから最初は祖母VSジジイの言い合い。見かねたおかんが祖母を庇うようにジジイに反論。今度はおかんVSジジイの言い争いが始まったんよ。
ちなみに一部抜粋するとジジイ結構太ってて腹も出とるんよ・・・今は知らんけど。そんでおかんと言い争いしてる時にジジイがおかんに向かって「この豚野郎が!」って言うたらしい・・・しかもワイの妹と祖母の前で。そっから言い合い(内戦)がずっと続いててジジイがもうええわとも言わんばかりに家に出てタバコ吸いに行った後におかんが祖母に
おかん「あいつはダメや。あのジジイと一緒におったら多分後悔して死ぬかもしれんからウチで面倒見るからウチにおいで」
的なこと言って最終的に祖母はジジイに離婚届け突きつけてハンコ押せって言ったけどジジイは拒否。まぁその辺は想定内だったから祖母はジジイの家を出ることに成功。あ、ちなみにそのジジイが怒鳴り散らした次の日にも祖母はジジイに意味もなく怒鳴られたらしいっすw ごめ 続き気になるけど明日学校だから寝るわ
明日もう落ちてるであろうスレを掘り起こして読むわ 祖母は白血病で余命1ヶ月と宣言されたので
今後の身振りについて僕の母と相談していたら
話に割り込んできたジジイと揉めて荒れたので
祖母はお母さんが僕の家へ引き取った そしてオーディエンスおれは寝るわ おやすみ
明日続きが読めるのを楽しみに寝る あ、そうそう。ジジイとおかんが大喧嘩した時にジジイどうやらおかんに殴りかかったらしいけどおかんは圧力で(やれるもんならやってみろよてきな)で結局殴られ中だから良かったけど・・・
そういや祖母のLINEに(4ぬ前にスマホ好きに使っていいって言われた)虚言癖ババアとのやりとりあったからめっちゃ簡単に書いとくわ。
祖母「昨日ジジイと大喧嘩した。もう縁切りたい。」
伯母「またそれか。もういい加減にして。私をこんなことに巻き込まんといて!もううんざり!」
まぁこのように虚言癖ババア(伯母)は祖母に慰めの言葉をかけるわけでもなく、悲劇のヒーローみたいなことほざいてたわけ。そんで祖母もあーこいつダメやってなって葬式やらその他のことは叔母さんに、自分が動けなくなった時の手配はおかんに任せたわけ。
ちなみにジジイが怒鳴った日にウチの友達がローソン帰りだったらしくて怒声聞こえたから気になってこっそり盗み聞きしてたらしい。 ごめん・・・文学力ないから要約するのほんと苦手すぎて・・・ほんとごめん
祖母を家で引き取って一週間経った頃に急に祖母の容体が悪化して救急車に運ばれた。その時も夏期講習でいなかったんだけど救急車の音聞こえた時はまさか・・・?って思ったよ。こうゆう時に人間の勘って当たるんだね。塾終わって家に帰ったら親から祖母が病院送りにされたこと知ったんよ。それで祖母が救急車乗せられた時の状況聞いたんだけど、救急車来た時にジジイも一緒に行こうとしたんだけど祖母が意識朦朧としてる中
「今更何しにきたん?」
っておかんの耳にははっきり聞こえたらしい。 そっから次の日に祖母が亡くなって霊安室で祖母の顔見終わった後にその盗み聞きした友達が病院来てて、互いに「なんでおる!?」ってなったんだけど(友達は成人済みのお姉のお見舞いに来たらしい)事情説明して、説明し終わった時に辛くて泣いちゃったんだけどその友達が今慰めの言葉言うべきじゃないって思ったのか何も言わずに慰めてくれたんよね。そっから葬式とかお通夜の打ち合わせ始まったんだけど終始ずっと暇で決めるよ遅い遅い遅い状態だったから主におかんと叔母さんがサッて決めてくれた。 そっからもうお通夜と葬式の日はジジイから避けるためにジジイが待合室に行ったら葬式屋(?)みたいなところのホールでうろうろしてたし、なんでか知らんけど盗み聞きしたやつとはまた違う友達・・・まぁBとしようか。ジジイがホールに向かってきたら外に出て時間が来るまでBと永遠に喋ってたしとにかくジジイを避けることに必死になってた。Bも察したのかジジイ避けるために協力してくれたし。
・・・まぁそんなこんなで葬式もお通夜も49日も終わって正式にジジイとは絶縁ってなったわけ。なんかわかりにくくてごめんな なんでここでしかもこんな時間にやろうと思ったのか… んで学校の最寄駅にジジイが湧いてたことなんだけど、学校帰りに友達と帰ってて(盗み聞きの人とBとは学校違うけど)目の前にジジイがいたんだよ。そしたらジジイが
ジジイ「ここが受験合格した学校かぁ」
って呑気にほざきやがったからガチトーンで
「何しにきた?なんでここにいんの?」
って言ったらあのジジイが家族なんだからとか言いやがったから
「絶縁したはずだけど?言ったよね?もうあんたと関わる気は無いって。」
って言ってもしつこくて早くどっか行って欲しかったからジジイの今までの悪事を先輩とか友達とか色んな人の前でジジイの悪事バラしたらジジイめっちゃ狼狽して否定しようとしたけど実のこと言うとその盗み聞きした友達がどうやら怒声録音してたらしくてLINEに送ってきたからそれを爆音で聞かせたらあのジジイなんもせず逃げて帰ったわwwwそん時周りもジジイのことすごい白い目で見てたw
「ありえないわー」って感じでw
っていうしょうもない話 またなんか後日談的なのあったら書いて行く。こんなつまらん話につき合わせてしまってごめんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています