0で乗算除算したら0になるの納得できるやついる?
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なんで1を0で割ったら0なんだ?0で割るってそれつまり割ってないんだから1のままで良くないか?
納得できないの俺だけじゃないよな?ちな文系 割り算は0にならないのこのスレで初めて知ったわ
電卓でやってみたらエラーになった
なんでエラーになんの? 掛けたら0になるのに割って0にならないのは何なんだ 文系のくせに除算と乗算の読み分けも書き分けも出来ないとか致命的なんだよ 何個分か問うのに軸となる物が無いのではどうしようもない >>7
昔の電卓はエラーがなくていつまでも計算してた! 1は0の何個分と問うのと
0は1の何個分と問うのは
まったく異質
そこ感覚掴めないなら何きいても頭に入らんと思うぞ 6÷2=3ってのは
6=3×2
って計算を元にして作られてる
それが割り算の定義
その流れでいけば
1÷0=?って計算する時には
1=?×0
っていう計算が元になるわけだけど
この?に当てはまる適切な数字ってあるかな 割り算は「等分」だけで考えがちだけど実はもう1つ考え方がある
それは「1回で割る数分すくえるスプーンを使って何回で割られる数を全てすくえるか?」という考え方だ
例えば「36本の鉛筆は何ダースですか?」って問題は1回で12本すくえるスプーンがあったとして3回で36本全てすくえる
これはもはや皿を12枚用意して等分するという考え方ではない
これに基づくと「0で割る」ってのは何もすくえない穴の開いたスプーンですくうってことだ
何回すくったところで「割られる数」を全てすくい終わることはない
なので0除算はエラーとなる >>8
1*0=0 なのだ
1=0/0 なのだ
2*0=0 なのだ
2=0/0 なのだ
3*0=0 なのだ
3=0/0 なのだ
つまり計算がおかしくなるのだ 何個分ってだけでは少し足らずか
A÷Bの時
Aをクッキーの生地でBを型抜きだと思ってくれ
Bの大きさ分クッキーの数が取れるだろ?
もちろんきっちり綺麗に使うって前提な
けどBがゼロってのは型抜き自体ありませんってことなんだよ
型抜き無いのに型を取ってくれと要求してる
ハード無いのにソフト発現させろって言ってるようなもん 割る数割られる数って話だろ
文系のほうが得意だろこれ 書いてる間に同じようなこと上でもう出てたw
はっず・・・(*´艸`*) 1/0 = ∞ でいいじゃないと思う人がいるかもしれないけど
-∞から∞のどれにでもなっちゃうから到底意味のある値にならないのだ 存在しないじゃなくて都合が悪いから計算出来ないって決めつけてるだけ この考え方は分数の割り算でも有用だ
「おもひでぽろぽろ」というアニメ映画で主人公が例えば「6÷1/2=12」ってのをリンゴと皿と等分で考えようとしてたけどこれでは直感的には分かりずらい
でも上記の考え方で考えれば「6個のリンゴを1/2個ずつ配ったら何人に配れますか?」という問題になりこれは直感で全然わかる >>23
∞×0=1になんないといけなくなっちゃうしな この前笑わない数学でABC予想やってたな
俺の頭ではマジイミフ~だったわ 1/0=♾としてもなんの問題も起きないよ
一点コンパクト化とか一次元実射影空間と言ってちゃんと数学的に正当化できる
もちろん-♾なる数はそこには存在しない
二つの数の比[a:b]を考えると思うと分かりやすい ∞が機種依存文字になってたわ
上の数体系だと
1/0も2/0も-1/0も全部∞になる
図形的には実数直線が-∞方向と+∞方向でくっついて円周になってるものにあたる >>29
一点コンパクト化が0除算を正当化するとかねーよ
ちゃんと教科書読み直してくれ >>31
数学的に書くなら1次元実射影空間は実数を含み
位相空間としてはそれはS^1であってRの一点コンパクト化に等しい
となる まあ射影直線では割り算以外が自然に定義出来なくなってるんですけどね >>32
RP^1が一点コンパクト化かどうかの話はしてない
無限遠点を加えるって操作がゼロ除算を正当化してると思ってるなら数学をわかってない >>34
安価つけてないけど>>23に対する否定の例を書いただけだよ >>20
よくわからんがそこに代入出来ないのなら0は単体では存在し得ない数字ということか? ようするに持つべき構造を指定しなけりゃ
位相と商だけみたいな例で十分自然な例作れますよってだけで
数学が多少は分かってる事納得してくれたかしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています