小学生の頃、子役タレントしてました
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
僕は、都内の小さい某タレント派遣事務所に在籍してました、学校や商品のﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄや子供服などﾁﾗｼのモデル、ローカルCM.映画などにエキストラ?的に出たり、まあまあ大きい仕事は、子供むけ雑誌の表紙や、某大手進学塾のポスターのモデルとか、まあそんなのをやってました。
あるときタレント派遣会社の女社長に事務所に呼ばれたのでした。
「あなた、いきなり聞いて悪いど、あれってか、おちんちんの毛生えてきてるの？」
突然聞かれ、驚き赤面してしまったが、素直に、生えてないと言うと、
「あら、ちょうどいい、美術学校のヌードモデルの仕事があるの、あなた、美少年だし、ぴったりよ、室内だし、パンツだって、あなた男の子なんだから、勇気をもって脱いじゃいなさいな」
肩をポンと叩かれ、うつむきながら、
「服を脱ぐのは、ちょっと~」
と、躊躇してると、
「せっかくの仕事は断ってはダメ、何事も挑戦よ、先方に連絡するから、行って頂戴」
社長になかば強引にですが、初ヌードモデルを引き受けることになったのです。
ある日曜日、僕は、モデルの依頼主、某美術学
校へ行きました。案内された、部屋で、しばらく待ってると、女性の美術講師がやってきました、 「F君、今回は、モデルの仕事引き受けてくれ、嬉しいわ、なかなか、ヌードモデルてきくと恥ずかしいのか引き受けてくれる少年がいなくて、あなたは、美少年だし、モデルにぴったり、タイプよ、私、あなたが。了解してくれてるとわ思うけど、パンツも脱ぐのよ、全裸、腕時計、靴下もよ~お風呂入る時の姿、生まれたまんまの姿、ドキドキするのは、当たり前、そのほうが可愛いし、全裸は芸術よ~、」
彼女は、僕の肩を優しく撫でながら、目を、じっと見て話しかけてきました。
「いいことあなたは、今日、モデルとして、雇われたの、いい、今日の事は、お家の方には、秘密、言われた事はちゃんと従いなさい、今からあなたは、全裸の奴隷。」
彼女は、私の耳に優しく耳打ちし、頬に軽く一回キスをしました。
「さあ、勇気を出して、気持ちを落ち着かせて、脱いで頂戴。脱いだ服は、あのロッカーに入れてね。」 白いスチールの衣装ロッカーが部屋の隅っこにありました。その横には、窓があり、薄いレースのカーテン、外から、部屋は、みえそうです、外は、芝生の庭、テーブルと椅子があり、何人かの美術学校生徒が座り、雑談してました。服を脱いだら、裸の姿が、薄いカーテンごしから、外に見えそうです。
「五分したら、部屋に来るから、覚悟を決めて、裸になっていなさいね。」
彼女は、そういい、部屋からでました。
僕は、服を脱ぎだしました。なるべく外から見えないであろう窓よりはなれ。上着、スボン、靴下の順で脱ぎ、パンツ一枚姿に。当時は白いブリーフでしたが、それは、彼女が来たら脱げばと思い、パンツ一枚姿で、服をロッカーにいれます。外から見えない様、また、部屋おく、窓から離れて待ちます。椅子などありましたが、座る気は、ありませんでした。ドキドキして、落ち着きません。 パンツ中ではもうあれがビンビン。普段より硬い、ぴくぴく動き、皮なんか、いつもは、半ムケなのに、ずる剥けで痛い。亀頭が丸出し。おつゆさえ溢れ。ブリーフ前は、濡れ濡れ。なんか、これから人前で裸、しかも全裸になる自分を想像し、異常にドキドキして興奮しました。
しばらくし、さっきの女講師が部屋へ、
「あら、F君、パンツ脱がなきゃ、あらすごいもうお〇んちんビンビン、エッチなぼうやだこと。」
彼女は、硬くなってるあれを、パンツの上から遠慮もなくいきなり、さわり、握りしめ、そして、パンツの中に直に手を入れて、おしりをさわり、硬いあれを、直接、握りました。
「立派な一物ね、毛はまだないけどもう大人のぺニスの仲間入りね、いじめがいあるわ、私がパンツ脱がしてあげる。」
彼女に、パンツを足首まで下ろされました。
そしてゆっくりと足首からそれを抜き取られ、全裸ヌードモデル少年Fが完成です。ちなみに当時、勃起した僕のあれは、約12センチはありました。 そして彼女は、抜き取ったパンツを、僕の目の前で、自分の鼻にあて匂いを、かぎました。その行為がめちゃ恥ずかしく、赤面し、うつむき、視線を外します。
「パンツ、わたくしが、記念に買いますわ、お礼は、一万円でいいかしら?」
彼女に、無理矢理、一万円を握らされ、躊躇してると、それを、彼女はロッカーの中の僕の脱いだズボンのポケットになかば強引に入れました。
「素敵な全裸、キスしていいかしら？」
全裸の僕を抱き寄せいきなり、口に激しいディープなキス。口紅がまわりにつきます。硬いあれを握られながらの激しいキス,ﾌｪﾗﾁ*さえされました。あそこも、唾液でベトベト、口紅がつきました。
「今から、全裸で、向こう側の校舎の教室まで、移動よ、楽しみね。」
僕はそれは、さすがに恥ずかしく
「人がいるし、恥ずかしいから、せめてパンツをはかせて下さい。それか、腰にタオルを巻きたい」
即座に、却下されました、
「あなたは、今日は、裸のモデルさんよ、みんなわかってるわ、裸で平気よ、なら、脱いだあなたのパンツ、その硬い元気なおちんちんに通してぶら下げて、教室まで来るのは、いいわ、少しは違うでしょ。」 彼女は、にこりと、微笑み、生徒がむかえに来るから、と、いい部屋をでました。
すぐに、部屋のドアがノックされ、二人の女子生徒が来ました。僕は、片手で、硬くなったあれを握り、隠します。
「今日は、モデルを引き受けて下さりありがとうございます、F君、体の採寸しますからよろしくおねがいします。」
二人は、にこにこしながら、一礼し、僕の頭まわり、胸囲、腕の長さ、腰回り、こと細かに、巻き尺で測り、硬いぺニスを嬉しそうにしながら、物差しで測り、太さまではかり、
「F君、おちんちん、ベトベトね、先生に、もうなめられたでしょ?今日は、こんなことばっかだし、ドキドキしちゃってね。」
「さては、もう射精したなぁ?」 頭をつんと、指で押され、僕は赤面しながら、
「射精なんてしません!」
二人は、顔をあわせ笑いこけます。
「どうかな、坊や、みんな、今日の子は、何回射精するか、もう話してるよ~この前の子なんかさ、パンツ脱がす時、ボキチンがパンツのゴムに触れただけで、射精したし、超うけるんですけど、早すぎだろ、みたいな。」
「さあ、教室で、みんな、お待ちかねです、先生に言われたから、移動中、パンツ、ちんちんに通すからね~。物干しの刑、て、やつ、はずかしーい、変態、パンツ落ちない様に、私、F君の変態ちん〇ん、押さえてくから。」 彼女は、ポケットから、先ほど、女講師に没収された、僕のパンツを、取りだしました。
パンツを、硬いあれに通します、本当に白い布を、棒に干すような。恥ずかしい格好でした。
移動は、すごい恥ずかしいし、教室が遠く感じました。渡り通路の外は、人がいるし、視線を、感じるし、廊下、階段、で会う人は、ガン見、ニヤニヤ笑うし、掃除のオバチャンですら、しっかりみています。
「F君、超、お子ちゃんだね、今どき、白ブリーフだし、こういう時、下着さあ、考えないと、こんなん変態君だよ、まあ、顔、かわいいし、いいけど」廊下を歩きながら、ちんちんを握ってる生徒が話し掛けてきました。そして、採寸の時、射精しなかっただけ偉いとか、今日は5回は、イッてくれたら、萌える、だの言ってきました。 教室にたどりつきます。中に入ると、先ほどの女講師と、5.6人位でしょうか、すべて、女子!な、生徒、拍車でむかえ入れられました。
教壇の前に全裸でたたされます。先程の物干しパンツは、なし、女講師が、パンツを
握ってます。僕は、手で、あれを隠してましたが、手は、横か、後ろにと言われ、勃起したあれを、丸見えにし、自己紹介やら、質問やら、ポーズのお願いやらをされました。床にタラリと剥き出しの亀頭から、先走り液が垂れました。今までになく大量に、糸をひき、透明な液が床に落ちました。
-お名前わ?
「笠原史緒です。」
-何歳ですか?
「〇2歳です。」
-どこの学校の何年?
「区立〇〇学校〇年生です。」
-今、恥ずかしいですか?
「はい、すごく恥ずかしいです。」
-オナニーは知ってますか？やりますか?
「知ってます。たまに、します。」
-イクって感覚わかりますか?精子はもう出ますか?
「わかります、精子は、出ます。」 -少し自分でオナニーしてください。
-腰を前後にふってみて。
-自分で、ちんちんの皮、いっぱいまで、むいて
-自分の両手で、たま袋を握ってみて、
質問、依頼は、やつぎばやでした。
僕は、白い円筒形の台に、移動させられ、そこで起立し、両手を上に一杯に伸ばし、背伸びのポーズをします。プールで泳ぐ時のターンするときの姿、めいっぱい体を伸ばした姿勢を、全裸フル勃起で。
まわりに、生徒が集まり、体をさわりまくります。
おちんち〇をさわる人もいます、握ったり
、亀頭をさする、皮を引いたり剥いたり、あれをひっぱったり。
ピチッ、と、やや痛い位、おしりを叩く人、乳首をいじる、たま袋をつかむ、なんでもあ
りです。 ちんちんを激しくシコる生徒がいて、さすがに気持ちよくなり、我慢できず、大量に精子を飛ばし、出してしまいました。
みんなが、一斉に歓声をあげ、拍手します。
精子大量発射の液は、そのままにされました。すなわち、ちんちんは、精液まみれ、床にも液が。
暫くし、教室の入り口があき、僕は台の上からふりむくと、僕と同じ年頃の美少女が、入って来ました。明るくペコリと、会釈し、女講師と、話をしてます。美少女子役だった、志田〇来ちゃんみたいな、雰囲気でした。
あまり、振り向いて見るのも、恥ずかしいから、僕は彼女に背をむけます。そして、先程の姿勢を続けます。彼女の視線がお尻に来てる気がしました。射精したあとも、あれは、ビンビン元気で、体をさわられたり、お尻を叩かれるたびに、ひくひく動きます。お尻は赤くなりました。
次のポーズは、白い体育マットに移動し、全裸四つん這い姿です。 マットの上で、全裸、四つん這い姿の僕は、もちろん、勃起は、おさまる気配すらなし。
生徒が、片足を持ち、ちょうど雄犬が、小便を、電柱などに、かける姿。
明らかに、美少女に見えるほうの足を持ち上げられました。
お尻に、誰かが、潤滑液を塗り、指を入れます。二本も、指を入れられました。
「指、おしりなんかに入れないで！抜いて下さい、お願いします。」
半ベソをかきながら、僕は懇願しました。
「なあに、嬉し涙~?。そんなに気持ちいの、変態坊や。ちんちんビンビンにさせて。」
お尻を指でかき回され、勃起ぺニスはさらに硬く、激しくしこりあげられました。
「あっ、また、イク、精子出ちゃうボク。」
先程よりは、少ないですが、射精しました。
また、みんな、歓声をあげ、拍手です。
「精子出ちゃうボク、なんて、受けるんですが、萌え~」だれかが、からかいました。 女講師に、合図され、あの美少女は、なんと、服を脱ぎだし、あっという間に全裸になりました。
「ｻﾔｶちゃん、裸、可愛いーきゃー」
生徒の誰かがいいました。
美少女、ｻﾔｶは、全裸になり、恥ずかしい顔、ひとつもせず、にこりとして僕に
「F君、はじめまして、よろしく」
僕達は、全裸で、まずマットの上で、ｻﾔｶ
が、正座、僕は、彼女の前に起立でまたがり、ちょうど、彼女の顔あたりに、ぺニスがきます。 女講師が、ｻﾔｶに指示します。
「ｻﾔｶ、F君のおちんちんゆっくりくわえて。」
彼女は、ためらいもなく、ぺニスをくわえます。
僕は、彼女の頭を、両手でおさえ、ゆっくり、腰を使い、あれを彼女の口の中で、スライドさるよう指示されました。
「さあ、お互い、エッチな気持ちを、高めて、目を合わせなさい。」
女講師の指示通り、彼女は、じっと、僕を見上げながら見つめます。僕は、恥ずかしく、赤面し、なかなか、彼女をみれませんでした。
「ｻﾔｶ~精液、しっかり、ごっくんしなさいよ」
女講師の指示に、こくりと、うなずく美少女。
僕は、また、射精しそうに、なりました。
「あっ、また、出ちゃう。」
口の中に、はじめて出しました。 次は、シックスナインをさせられました。
彼女が下、僕は、上から。
お互い、もう、人にみられて様が、エッチな気分を、隠すことはできません。
激しくなめあいました。
誰かが丸椅子を、準備してきました。美少女ｻﾔｶは、その椅子に、全裸で両手をつき、僕に、お尻をむくような姿です。
女講師は、僕から没収した、あのパンツを、一度はくよう指示します。あれが、ビンビンで、ブリーフ一枚姿になったボクに、女講師は、彼女にキスしたり、体をなめ回す様指示
。勿論、あそこも、アナルも、乳房も。ビン立ちしたブリーフを彼女の顔に押し付けたり。体をなめ回す時は、誰かが僕のブリーフの上から、あれを、握ってきます。 「さあ、そろそろ、いいでしょ、合体よ準備して。」
女子生徒数人がボクをおさえ、僕はまた、パンツを脱がされ、全裸。勃起したぺニスに、はじめてコンドームを、装着されます。
そして、彼女の後ろから、あれを付きさすよう誘導され、ゆっくり、ゆっくり、腰を動かされます。
彼女も、ボクも、気持ちよさで、あえぎ声、荒い息づかい。ｻﾔｶは、かわいい声であんあんとあえぎます。
その口に、なんと、僕から脱がしたパンツを、くわえさせ、ボクには、彼女の、ショーツを、あれに通します。
全裸の少年少女の変態セックスを回りで眺める、女講師と、美術学校女子生徒。
異様な教室でした。
僕とｻｶﾔは、気持ちよさの絶頂で、イキ果てました。 ｻﾔｶは、服を着ることを許されました。
なにもなかったかの様に、明るくしてます。
女子生徒からは、
「ｻﾔｶちゃん、イク時の声、超~可愛いかったー、超萌え~。」などと、言われ照れ笑いをしてたり、彼女たちと女同士、楽しそうに雑談したりしてるｻﾔｶ。
僕だけ、また、全裸です。片手で、ちんちんは隠してました。
記念写真を撮ると言われ。最初は、えっ、て思いましたが、ｻﾔｶちゃんに、一緒に撮ろうよと、明るくすすめられ、致し方なく、僕だけ全裸の変な記念撮影会開始...。 -あれから13年後-
僕とｻﾔｶは、結婚しました。結婚式後ﾁｬﾍﾟﾙで撮った記念写真の額縁の裏に、二人だけの秘密の写真が隠してあります。
ｻﾔｶに頬をチューされながら、勃起したあれをｻﾔｶに握られ恥ずかしいのか浮かない顔の12歳の僕。その二人を取り囲み、ピースサインの、変態女子生徒たち
。 僕の横にしゃがみ、僕のお尻に片手をまわし、もう片方の手で、僕の金玉を握り、微笑む、変態女講師....。
ｻﾔｶは、今でもたまに、可愛げな表情で、あの日の僕のことを、からかってきます。
「えっ、俺、そんなこと言ったっけ?!」
「言いましたぁ~.ﾌﾐくん全裸でさ、触られる前からだよ、おちんちん超ビンビンにして、私のパンツとか、自分のパンツあれにぶら下げて、やってる事、変態で、みんな見てるのに、大きい声でさぁ~、ボクいっちゃいます~とかぁ、あっ!またボク精子が出ちゃうかも、とかさぁ、超エロかったんですが~忘れたなんて言わせませ~ん。」
「あれは、やらされたんだし、仕方ないじゃん。」
「分かってるって、でも、かわいかったよーあの時のﾌﾐくん...。」
「おい、ｻﾔｶぁ......。照れるよ~。」
春には、ｻﾔｶと、僕の間に、子供が生まれます。
まだまだ寒い日が続いていますが、今年の春の訪れは、いつもよりまして待ちどおしいです。
(完) マジで、おっさん、病院へ行った方が、いい、で、すよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
