人は自分の放置してしまった欠点を【評価に影響プラスにならないカテゴリー】と都合よく思い込む
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実際は欠点もさ
総合評価にプラスにもマイナスにもならん欠点もあれば、極端な話何やったって総合評価に響くとんでもない欠点もあったりするわけで 大人になるにつれてみんなある程度は自分を分析するわけさ
自己評価 周りの反応 具体的なスコアもつくかもしれない
それを受けてその分野を欠点と認識するわけだ でも多くの大人は欠点と認識したものについて深く考えなくなるわけさ 深く考えない 自分の欠点についていろいろ考えるとネガティブになるから考えない
そんなことを考えていると、いつの間にかそいつのなかでその欠点は単なる他人との勝負に使えないガラクタ程度にしか認識しなくなる でも現実は違うわけよ
欠点(特大)と欠点(多少)は天と地の差があるわけで 何が言いたいかという
重大な欠点持ってるのに他の分野でカバーできてる気になって他人にマウント取ってたりすると
いつの間にか人生が破綻していく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています