この論理、反論のスキがない…
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぼっちは一人の時間を多く感じているため寂しいという感情に耐性がある。それに比べて非ぼっちは1人の感覚があまりない。よって寂しいという耐性がない。そのためぼっちに対して寂しくないの?という感覚に陥るのではないか。これこそが無意識に陥っている感覚なのではないか ぼっち耐性が一人で過ごす時間のみに依存しかつ正比例で増えるという点が証明されてない
よってお前の主張はその前提を欠く非論理的なものである
はい論破^^ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています