シャカ、真実を伝えて、弟子たち数千万人を平穏にする

ダイバダッタ、シャカに嫉妬をしてシャカを殺そうとする

ダイバダッタ、を危険視した仏教修行者の間でいがみ合いが起こる
シャカがいさめたが、そのしこりは残る

シャカの死後、仏教団体は分裂する。ダイバダッタへの不信感がどんどん広まっていった
西に行ったイエスと言うアジア人が、ユダヤ人のフリをしてキリスト教を作る

当然、ダイバダッタがついたウソから始まった嘘つき宗教なので、原始キリスト教団体内では
いがみ合いが起こる
それは信者が悪行をして、それを叱りつける別の信者がまた他の人にうらまれてという、ループ構造

それが2000年間ずっと続き、イスラム教、ソ連を誕生させたり、ヨーロッパの恐ろしい戦争を作り出す

ウクライナとロシアで戦争を始める
ダイバダッタがシャカに抱いた嫉妬で起こった