あらゆる宗教は金目的の詐欺なのになぜ「良い宗教」と「悪い宗教」があると信じる人がいるのか
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ほとんどの宗教は「でまかせの不安」で脅して「都合のいい救済」を買わせるだけのマッチポンプなのになぜか「宗教は心の支えになるから悪くない」と言い張る人が消えない
そもそも心を不安で揺さぶって脅迫してくるのが宗教の入り口なのに 禁酒法時代に
余所で粗悪な密造酒を買ってくると健康に悪いから
安全な密造酒をご家庭でつくるのがデフォだったそうな 金目的じゃない宗教が良い宗教→エホバなどのキリスト教など 「良いことしてると天国に行けますよ」みたいなのは、死という根源的な恐怖を軽減させて、かつ世の中に良いことする人が増える
悪いもんばっかじゃないと思うけど 過去にあった社会規範を変えたり整えたりする為に生まれたものも多い
ただ時代が経ち理念が形骸化して倫理を説く側に倫理がなくなっているというのはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています