無限の中で絶対に存在しない実数を考えてしまったんだがwwwwwwwwww
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ランダムに無限に続く実数を並べていくとするじゃん?
0.2748264…
0.35174816…
0.82426815…
0.53748194…
0.47369728…
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って感じで当たり前だけど無限に続いていくわけじゃん?
ここで斜めに切り取った数字「0.25449…」から数字を一つずらした数「0.36550…」って絶対に存在しないじゃん?
これってもしかしてめちゃくちゃすごい発見なんじゃね???? 何言ってんのかわかんねって奴いたら解説するから聞いてくれ これで面白いのは無限にランダムに数字を並べてるのになぜか存在しない数が生まれるという矛盾ね 今回は1ずらしたけど当然2ずらしても3ずらしても勿論存在しない
9の∞乗存在しない数が出てくる みんな意味わかってる?
斜めに切り取るって斜め読みだよ?
無限の数字を斜めに通って数字をずらすから絶対に存在しないってことね 無限の数に更に数足したら無限超えるからあり得ない云々ってこと? なんでその手順踏んた数が存在しないのかわからん
直感的には普通に存在するように思える >>15-16
超簡単にいうと
①31567
②42714
③71845
④59471
⑤23619
という5つの数字があったとするじゃん?
斜めに数字を見たら「32879」になるでしょ?
5桁目は①の3、4桁目は②の2というふうに全ての数字の桁にそれぞれ対応する数字があるから
それを全て1つずつずらすと必ず存在しない数が生まれるってこと
無限でも同じことになる エクセルとかで想像してくれ
全てのマスに1つずつ数字がランダムであるとするじゃん?
それを左から見ていくと1つの無限に続く大きい数字が出来上がる
そこで斜めに切り取って数字をずらした場合存在しない数が出てくるよねってこと
実際にはエクセルのセルは有限だけどこれを無限だと考えてくれ うーんわからんw
でも歴代の数学者が見過ごすとも思えんし流石に新種ではないだろ >>22
100年前にはもう見つかってたのか
萎えたもう落としていいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています