なろう小説って、何の宣伝もせずにランキングに載ることは可能なの?
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短編だったらなんの宣伝もせずにランキング載ることはあったよ >>4
なるほど
ただひたすら自分が面白いと思う小説を投稿し続ける では多くの人の目に触れる可能性は限りなく低いと考えて良いか
重要なのは宣伝 そういうことだよな? >>5
なるほど
よく分かってないんだけど、大半の人の動線としてはランキングに載ってるやつを読む だよな? >>7
宣伝は一般的にはどうやるの?
SNSとか?
有名な人に紹介してもらうとか? >>9
まずTwitterはやるべきだね
Twitterにはなろう作家の界隈があってこういうタグがある「RTしたひとの小説読みにいく」
このタグでレビュー書きますって言ってる人にURLを送るor自分自身がこのタグつけてURLを送ってきたひとにレビューをしてお礼返しのレビューをもらう
オススメは後者
レビューブーストはすごくて何倍にもPVがあがる >>10
はーなるほどね
漫画化してるような奴らは皆その道を通ってきてるってことか
メンタル強くないと無理だな >>11
これは一番ホワイトな道だよ
グレー〜ダークなひとたちはクラスタって呼ばれてる読み合いグループを作ってポイントをあげあって上にいってる 長編で月間表紙行ったことあるけど、純粋な一般素人ではないから参考になるかな? 十年前位に当時既に流行ってた主人公チート物書いて
SNS全くやらずにランキング乗ったわ
今だとSNSの力強そうだなー >>12
なるほど
想像しないではなかったがやっぱりそういう世界か >>13
どういう意味?
出版したことあるけど鳴かず飛ばずでなろうに堕ちたみたいなこと? >>10みたいなことは一切しなかったなぁ
SNSはフォロワー100人もいない状態だし、多分、かなりまっとうなやり方でランキング上った >>16
まあ、あまりいうと正体バレしそうだけど、元からプロだった >>17
真っ当なってのがさ、原理がよく分からないんだよね
どれだけ面白くても、その小説の存在に誰も気付かなかったらランキングに載りようがないじゃん
どうやって気付かれるの? >>19
ジャンル別の下位には載るし、そこから来るんじゃないの?
運営側じゃないから仕組みとしてどうなっているかは知らないけれど、およそ直感的に卑怯だと感じるようなことはしてないと思う >>20
あそうなの?
じゃあ別に書くだけでも可能性はゼロではないわけか >>21
そう思うよ
100pt200pt取れればジャンル別ランキングに入るってことは、最小で10人20人に☆もらえればいけるってことでもあるし >>23
結構やるな
10人未満の作品もあるというのに >>24
ズルはしなかったけど、少数ながら読者のフォロワーがいたからね
多分、そこからもらったポイントでその日のうちにランキングに滑り込んだんじゃないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています