最近小説読むのにハマったんだが
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>>3
そうなんよー
途中放棄できないから早く出してくれ~
ってなる >>11
さっき半分読み終わって休憩中
さすがに一気読みは脳が持たない
そんなに集中続かないわ あとこれも小説読んでる影響なのか
自慰もしなくなってきた
うひょーいいこと尽くめだぜ 電子版のほうがいつでも読めていいだろ
本持ち歩く必要ないし >>12
そうなんよー
でも途中で邪魔されたら最悪 小説あまり読まないわ、年間20冊くらいしか読まない >>20
止めらんないから持ち歩かない
ので紙派です >>20
電子はただ単に読んでる感ってだけ
あの実物の重さがいい
本をめくるときの感触と紙を触ってる感がいい ハードカバーで出てる作品の文庫版を買うのは負けた気がするから絶対にハードカバーで買う ちょっと前はYOASOBIにハマって原作集めたわ
群青のだけはまだ買ってない 次は
幼女戦記するかそれとも涼宮ハルヒの憂鬱にするか
くうー迷うわー ながら〇〇が染み付きすぎて本に集中ってできなくなったわ 漫画アニメゲームのノベライズも面白いの多いから好き >>27
日本語おかしいぞ
ハードカバーじゃなくてソフトカバーがいいのか? >>32
ながらだと2倍3倍に感じるだろうけど、集中の質を分散してるだけだからね
ながら自体がモチベなら仕方ないけど、そこまで得でもない >>33
わたなれ (略名)
ニコニコでも読めるはず >>38
閉じで思い出してするとかじゃない?
本にかかったら終わりだろ
破れたりしたり開かなくなったら買いなおししなあかんし ラノベかよ
中高生の時は読んでたけど最近はコミカライズでいいやってなってきた >>39
いいじゃんいいじゃん
ラノベじゃんって言う人もいるけど読むのと全く読まないのでは全然違うと思う 小説なんて言っても結局ラノベみたいな小説ばっかだからな >>44
元々ある小説とかを元に曲にするってのがYOASOBIのコンセプト >>48
そうそう
純文学みたいな特殊な分野以外はラノベより酷えってのもあるし >>49
あっそうなの
あの人ら小説家だったんか? いいじゃんいいじゃん
小説=文ばっかり
っていうので ドストエフスキーも三島由紀夫も大江健三郎もラノベと言われればそれまでだが レーベルだよね
電撃文庫で出てたものが新潮文庫で出てたら一般文芸に化けるんだろうし適当よ >>62
ニュアンス的には若者向けみたいな感じだな 「名作の⚪︎⚪︎もラノベ」
「古典の⚪︎⚪︎もなろう系」
なんでガイジって周りを同じレベルにまで落とそうとするんだ? 小説は読めば読むほど速くなるからな
あと時間も気にしなくなるからやめた
延々に続く オススメ?
ベタだが俺が小説読むきっかけになった「ゲームの達人」どう? 一回学校の大先輩が書いた小説読んだがボリューム有りすぎて疲れた 大人なんぞ存在せんというか
人間爺になろうと中身はガキのままというか なろうだけど謙虚堅実読んだことない人は読んで欲しい
俺と同じ喜びと苦しみを味わってもらいたい 読むのもいいけど書くのも楽しいぞ
前頭葉焼けそうになる感覚が癖になる >>71
箇条書きにして一致した部分があればそれだけで同一視されるぞ
つまり目が二つに鼻が一つ、唇が二枚の俺のお前も福山雅治ってことだ わかる。漫画とかアニメよりイメージできて楽しい
読んでないけど 便乗質問していい?ハクメイとミコチみたいなリラックスして読める小説探してるんだけどオススメないか?
無理やり小説で例えるなら芥川龍之介のあばばばばばみたいなやつ 最後に読んだ小説が何だったか思い出したら大江健三郎の「性的人間」だった
大江が亡くなってから読んだからそこまで前でもない >>80
書くのは無理だわ
想像力豊かじゃないし固定概念が強いから >>75
pixivとか投稿したらよんでもらえるでしょ >>92
なろうとノベルデイズにあげてるけどなろうは作風が合わなくて伸びんね web小説って今どこ見てもなろうみたいなタイトルばかりだ
そうしないと手に取られないって理屈も分からないでもないけど、そういう層に媚びてまで完成度下げるくらいなら別に誰にも読まれなくていいやって思う >>94
別になろう層がダメってわけでもないだろうに何をそんなに維持張る必要が…
作風が合ってないなら仕方ないけども 人気出るウェブ小説が小説の体を成してなくてほぼモノローグ脚本みたいなのがなぁ >>98
人少ないはずのノベルデイズの方が一日のPV多いっていう不思議現象が起きてるよ >>95
売れるものって今だとどんなの?
なろうとか異世界もの?日常系?
スポーツはあんまり売れてない気がする >>107
内容kwsk
面白そうネタバレ回避でよろしく >>107
TSUTAYAって借りるだけじゃないんか >>100
昨日なろうで16pv、ノベルデイズで39pv
不思議だよね >>115
なのうが飽きれられてるっていうのもある
大体が俺つえーか追放系っていう二分化されてる奴多いし >>116
書いてるのはなろう系じゃない、ラノベでもなく普通の小説を描いてるつもり >>117
普通ねえ
ミステリーとかか?
なろうとかはもう無理 >>118
ちょっと頭のおかしい転校生の女の子と仲良くなる話、まぁ青春エンタ的なイメージで書いてる。
ラノベみたいに会話文ベースにならないように気をつけてるつもり。
読んでくれたら嬉しい
https://nove
l.daysneo.com/sp/works/dc619c0a14b5ca78fb84eced5ea73a91.html なろうでなろう的じゃないの投稿してもあまり読まれないのは当然やろ >>120
それでも多くて50-60少なくても二桁には乗るから載せ続けてるよ >>122
あと数年したらマジでオワコン化しそうなんだが >>125
画像載せ方分からん
パソコンだしスクショしか出来ないわ >>125
文で伝えると
かがみの孤城
芥川龍之介 新潮文庫の
夏目漱石 門 次幼女戦記買おうと思うんだがどうかな?
それか涼宮ハルヒにしようと思うんだが >>135
小説はたまにしか読まなくて小説以外の本の方が多いから分からないけど
両方とも買って読んでみたらいいんじゃないか
それオレでも名前だけは知ってるから人気あるやつでしょ
中古さがせば安く買えそうじゃん
ラノベじゃなくてSFだけどオススメは『虐殺器官』と『ハーモニー』かな >>138
新品がいいの!
まあでも大抵ちょっと汚れてる
SFとかはあんまり分からん >>139
何巻も続いてるシリーズものだと全部そろえるのに金かかりそうだな新品の場合だと
中古そんなに嫌か? >>140
初めて俺が買ったていうのがいい
あと単純に人が触ったのが嫌 >>143
あれ知らない?映画にもなったしゲームもあるやつ >>138
なぜ死者の帝国を抜かしたんですかね…? 甘々でも平気なら図書館戦争ラノベっぽくて読みやすいしいいぜ
あと漫画で悪いが図書館の大魔術師
ともに「本」についての物語 >>146
横からだが
意識が共に主題だけど90割は円城作品だから…
面白いけど >>145
昔の奴は分からんで
平成の最後らへんぐからしか分からん 海外作家のシグマフォースシリーズってやつ買ったがまだ読んでないや >>151
臓器移植された中学生が出産させられるやつやん! >>153
体内のミトコンドリアが精子欲しくて処女を発情させて失神するまで性交させるエチエチSF >>156
細胞小器官だぞ
エネルギーを蓄えてるATPの合成とかしてる
読んだことはないけど多分ちゃんとしたSF小説のはずだ
確か作者って元々は研究者だったんじゃないっけ やばああああああああああい
やばいやばいやばいよー いま
わたなれ読んでたんだがやばああああああああああい
挿絵と文章でいけないもの見てる気がして
もう言葉にできないほどの
気持ちよさといけないもの見てる気がして
もうとにかくやばああああああああああい なんか凄く気持ちがいいし
気分がスッキリした気がした >>163
そうだよそうだよ
楽し過ぎる
ながらは止めといた方がいい絶対 >>160
何がやばいのか知らんけど小説の話してくれよ
とりあえず君の今まで読んだ小説のなかで一番好きな作品の内容について熱く語ってみ
どんなところに感動したとか、何に衝撃を受けたとか、どのキャラの生き様(死に様)に人生観を揺さぶられたとか 読んでる最中恥ずかし過ぎて
つい額に押し付けてしまった >>169
ミトコンドリアとかATP合成についてな? >>170
そも~
今わたなれ4巻の256ページらへん読んでたんだが
紫陽花さんがれな子(主人公)に指キッスしたんよ
唇には『まだ付き合ってないからしたら駄目』って
ああああああああああもうヤバい >>174
なんか知らんが
自己肯定感上がりまくりや >>173
とにかく
尊いっていうこと簡単にいうと 小説って最高にコスパ良い娯楽だと思うわ
脳内でキャスティングも演出も思いのままとか最高だわ >>181
せやねん
漫画とかやと絵があって固定されるが
小説やと自分の世界広がるってのが強い >>182
あーなるほど
映像作品(漫画、アニメ、実写映画など)に比べると読み手側に委ねられた心象風景の自由度が高いってのはあるかもね 高くても千円ちょいで数時間の娯楽を味わえるコスパの良さ ラノベだとJKハルは異世界に行ったが面白かったな。 全く関係ないが
ウエハース発売されてるジョジョの奴で
ジョセフUR一発でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>198
推測だが
ダンジョン攻略していくみたいな感じだと思う >>197
文字だけだと恥ずかしくないのに絵にされるとこんな妄想でブヒってんのかブタめ!って
もう一人の自分に責められる
ここを乗り越えられるかだな >>200
そうなんよな~
この先見てもいいのか?俺今悪いことしてる?っていう罪悪感と
うおおおおおおおっていう興奮と恥ずかしさ入り混じる >>199
ウィザードリィが元らしい
作者同じだからかダイカタナと似てる感じする >>203
それでも読んで楽しいってことは良いことだ
作者の腕でもあろうけど読む側の心持ちもあるかもしれん >>209
サンガツ
急にMONSTERのんだら頭痛くなってきやがった >>214
博士号もってて小説家になった人もいるから理系でも小説好きな人はそこそこいるんじゃないかな >>215,216
嘘を嘘として楽しんでる人みたいな? ん?科学本って「自然科学に関する書籍(講談社ブルーバックスとか)」ってことではなくて「空想科学読本」のことを指してたのか?
自然科学についての本のことかと思ってしまった >>221
俺は空想のほうだと思ってたわ
すまんすまん もちろん空想科学読本じゃない自然科学、人文科学を指してます >>224慎重派なのである程度知識はあるけど、序論が好きでたまらん >>226
図書館でならワンチャン読めそう
自分の本棚に追加は厳しい >>228まずフロイトにだまされ、行動学派の本でだまされ、ヴンドの本でつまらなさを感じ、認知心理学でわかった気になり、自分の考えを育てりゃいいと思う。
初学者はとりあえず河合隼雄のカウンセリングについての本を買えばいいと思う。 >>218
小説に書かれているものが科学的“事実”ではないという意味では確かに嘘なんだけど
その嘘の中にはいくらかの“真実”が含まれていることもあるので、単に「嘘を嘘として楽しむ」というのではなく
好奇心を刺激するような知的快感を得るために小説を読んでいたり
あるいは、専門分野に特化しすぎて硬直化しがちな自身の知識体系を解きほぐし“耕す(cultivate)”ために読んだりすることもあるんじゃないかな
小説を読むのは、その意味でまさに文化(culture)的行為と言えると思うよ
科学知識は正しい事実ではあっても、その知識自体は人間の生に何らかの意味や価値を与えるものではないから
人間的な意味や価値につなげるためには文化的な基礎づけが必要になってくる(もちろんそれを与えるのは小説だけってわけではないけど) >>231
そうでもない…かな?
モスクワ2160の方がって感じ >>232
>初学者はとりあえず河合隼雄のカウンセリングについての本を
可合隼雄の本はオレも好きだわ
>>233
小説読むのが好きなら河合隼雄が深層心理学者の視点から昔話やファンタジーや児童文学を分析した本とかが楽しめると思う
講談社+α文庫から何冊かそういうの出版されてるし、こっちの方が手に入れやすいはず
『ファンタジーを読む』とか『昔話の深層』とか『子どもの本を読む』とか他にもいろいろあるけど面白いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています