京都市は、バス事業の赤字を受け、バスを利用する観光客の運賃を市民よりも高くすることも視野に、国土交通省に要望書を提出した。
運賃改定について、京都市の門川市長は6日、混雑の緩和が一番の目的だと強調した。
京都市・門川大作市長「市民生活と観光。この両方の快適度を高めていく」、「(観光客から多くお金を取りたいという狙い?)まったく違います」

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