4日、関西エリアでは午前中を中心に、太陽光発電と風力発電の施設に対して、発電停止を指示する「出力制御」に初めて踏み切った。
休日で工場などの稼働が少ない一方、好天に恵まれ太陽光の発電量が増えて供給過剰になることが見込まれたため、
トラブルが起きないよう再生可能エネルギーを“捨てる”判断をしたという。

太陽光の発電量が余る事態に 関西エリアで初の「出力制御」を実施 (2023年6月6日掲載) - ライブドアニュース
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