最初に陸に上がったのは肺魚でそこから陸上生物が反映したわけじゃん?
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虫は脊椎動物とは別の進化を遂げて、陸上に進出したんです。 >>2
つまりタガメやゲンゴロウが魚で言うシーラカンスって事なの? >>3
いい加減同じ地球号の一員だって認めてやれよ! >>4
どっちかっつうとゴカイとかアオイソメっぽい何かが虫のご先祖 >>6
そういえばゴカイとかイソメって水中いけたか
え、どうやって呼吸してるんだあいつら >>4
別系統ですがウミサソリなどが、早くから陸上に進出しました。 ぐぐったらエラあるのかあいつら…
これが収斂進化ってやつなのか…というかなんで俺はこんな実例を今まで知らなかったんだ… >>8
なんで急に肺獲得したんだよお前は
理由言ってみろよああ? >>11
一言でいえば、植物のせいで川が酸素不足になったから。 >>9
ウミサソリって肺魚より大分前だよね?
という事は肺魚が上陸するより時点で既に虫が陸上の覇者になってたりしてたんだろうか ダーウィンの進化論がちょっと間違っててDNA欠損損傷による突然変異がたまたま
生存に好都合だった場合こそより生き残り広まる可能性があがりこれを進化と呼ぶ
ことになったわけで無脊椎動物は脊椎ないけど空を飛ぶとこまではそれなりに
頑張ったんだなって思ってる >>13
まあ、ウミサソリは殆ど水中生活でしたからね。 >>12
俺の記憶では氷河期が終わった時に地上の栄養素が海に流れ込んだ結果植物が繁殖しすぎて酸素濃度が高騰、有り余る酸素によって生物が体を形成し始めたという認識だったのだがそれで酸素不足ってのはどういう事だろう
地上の植物が増えすぎる事で淡水の酸素が減る…? >>13
ゴカイとかアオイソメっぽい何かが地上に挙がってムカデっぽい何かになったのは
ハイギョっぽい何かが浮袋に肺機能持たせるよりかなり前だな
ハイギョっぽい何かがぬかるみでバタバタできるころにはムカデっっぽい何かは
すでに空飛んでた >>15>>17
改めてぐぐったら肺魚より昆虫の方が一億年近く早く陸上に上がってたんだな
最初に陸上に上がった生物は肺魚である、という俺の勘違いか… >>11
急にじゃないよww
エラ機能を浮袋に移動させてそこに水貯めて地上生活できるようになるまで
かなり長かった
そんな機能持たず海中にい続けた種族の方がよほど多いから異端っちゃあ
異端だよな なんで虫が哺乳類に進化しなかったのか気になってきたがこれは相当遠大なテーマになりそうなので自分の宿題にします… 猿は何億年経っても猿のまま
進化論とか大嘘信じてる奴まだいたのか 虫はそもそもの構造が違いすぎじゃね
大きくなれないだろあれ >>16
枯れた植物が川から海へと流れ込み、その栄養を取り込んだ“植物プランクトン”が海面付近で大量発生してしまった。
“植物プランクトン”が光合成をしない夜間に呼吸して水中の酸素を消費し、さらに水面を覆いつくしているため空気中の酸素が溶け込みにくくなる。
その結果、川や海が酸素不足となってしまった。 ダーウィンは大ウソつきのゴミ
進化論じゃ人間の脳味噌の存在は説明できない >>23
薄い殻では体を支えきれない。
巨大化すると自重で潰れる。 >>19
そうそう
哺乳類どころか両生類とか爬虫類の大先輩が外殻骨格無脊椎の虫たち
虫先輩の楽園ったのに捕食できる大きさに進化できたのは脊椎動物の
物理的構造の勝利だわな
外殻骨格になるぐらいだったら同じ無脊椎動物でも軟体構造の方が
ビッグサイズになるのに有利とされてる
でも空飛べるムカデ先輩って超でかいんだよな >>20
エラと浮袋の動線が出来上がるまでに至る偶然を重ねるのってありえんよな
目の形成の方がまだイメージつきやすい
>>23
あいつら肺呼吸しないんだぜ
だから巨大化もできないらしい、でかくなると酸素吸収量が体積に対して少なくなるから
きもくね…
>>24
あーアオコができあがるのか
逆にカンブリア紀の植物プランクトン大量発生はアオコができるほどでは無かったことになるのか… >>27
石炭紀には“メガネウラ”や“アースロプレウラ”のような巨大な昆虫が繫栄していました。
当時の地球は酸素濃度が高かったので、巨大化できたと考えられています。 >>27
肺魚が1m弱でメガネウラが70cmぐらいだったか
いやそんなんがいきなり自分の生息圏に進出してきたらビビり散らすよね…可哀想かよ… 脳の進化ってのは神経節からの変化なんだけど今んとこ一番有力なのは
目とか耳とかのセンサ機能を持つ神経節からの発達って学説だわな
外殻骨格だと全身にいろんなセンサ機能があるわけで集中化して脳みそに
進化しにくかったところが敗因だろ
>>22
今いる猿でも何億年か先には今のホモサピぐらいの知能を持つ何かに
進化するわけで進化が止まってるわけじゃないぞ
知能の面では現時点でホモサピが一等賞ってだけの話
チンパンジーも周回遅れで今のホモサプクラスぐらいには進化してるだろ >>31
あー…
なるほどゴキブリとかが脳味噌二つあるって言われる理由付けにもなるな
一極集中しないとそんな高性能な器官作れないか >>28
そんな感じです。
そもそも、“カンブリア紀”には陸上に植物がありませんでしたからね。 >>33
なんなら地球の歴史の中でカンブリア紀が最も植物プランクトンが大量発生してるイメージでいた
でも普通に考えたら別にそんな訳ないもんな
俺の勘違いが予想以上に多いなこれは? >>29
アースロプレウラって初めて知ったけど体長2m幅50cmのムカデってヤバイなww
それなりに動作鈍かったのかな
無脊椎動物って呼吸動作効率低いから巨大化しにくいって説もあるけど古代の酸素高濃度
時代はそれで良かったし現代でも酸素交換能力だけは哺乳類とは桁外れに高いんで
まだまだ遠い未来は分からんよ
今んとこ億単位の未来で人類の覇権にとって代わるの陸生軟体生物系じゃね?って
言われてるし オウムガイ(軟体動物)→ダンクルオステウス(魚類)→モササウルス(爬虫類)→シャチ(哺乳類)
海の王者も時代ごとに変わり、進化していますね。 現存する生物はどれだけ弱く見えても現代まで生き残ってる時点でクソ強いって言われるもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています