マイナカードはもうやるべきものとして、政府とマスコミは一体となって国民の目を細かな議論に向けさせようと躍起になっていますが、その手に乗ってしまうと何年後かには、それこそ取り返しのつかない大きな後悔をすることになるのではないでしょうか。
マイナカードは国民一人一人を個別番号で徹底的に管理統制するための権力者にとって非常に都合のいいツールであることを忘れてはなりません。個別番号で預金口座などを管理統制できるということは、個人の財産を丸裸にできるとともに、権力者に気に入らないことがあればすぐに凍結も没収もできるということです。例えばSNSで権力者を少しでも批判したら口座凍結など簡単にされるっていうことです。これはほんの一例に過ぎないでしょう。
それと、これらは陰謀論的想像ではなく、すでに中国やカナダなどで行われており、海外では反対運動も規模を拡大しつつ始まっています。


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