しばらくは自分で書いたエロ小説以外では抜かないという縛りを課すことにした
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とりあえず今日はここで抜いた
「よくできました♥」
「可愛いく媚びれたら気持ちよくなれるってちゃんと身体に覚えさせるのよ♥」
「わん♥」
犬になりきる。
ご主人様にかまって貰えることが心の底から嬉しいのだという演技をする。
「それじゃあまずひとつ芸を覚えましょうか♥」
「わたしが「おまんこ」って言ったら腰を浮かせておまんこ差し出しなさい♥」
どこまで屈辱を与えるつもりなのだろうか。
しかし逆らうわけにはいかない。
ご主人様の機嫌を損ねたらイかせて貰えない。
これ以上焦らされれば私は壊れてしまうだろう。
「わん♥わん♥」
といいながら必死に腰を浮かせる
「ふふ♥こんなに必死にアピールするなんて♥流石わたしのペットね♥賢いわ♥」
褒められて嬉しくなり更に高く腰を掲げる。
「素直な子にはご褒美を上げないとね♥」
ご主人様の御御足が私のおまんこを踏みつける。
「♥♥♥~~~~!?!?!?」
快楽で頭がパチパチと弾けた。
ビクンビクンと身体が跳ねるがおまんこを落とさないよう必死に体勢は維持した。 ありがとう
ちなみに女騎士がサキュバス討伐に向かって返り討ちにあってしまうというシチュエーションね そこまでマイナーなシチュが好きというわけではないからそこは大丈夫 サキュバスちゃんのイメージ絵
折角なのでおちんちんもっこりさせといた
https://i.imgur.com/4PMeKWt.jpg
エロ小説は書きたい書きたいと思って全然上手くいかないからまだ一つも作品作れてない
だから縛りを課して慣れることにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています