高木さん「西片、帰ろ!」西片「>>3」
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西片「おい、僕の許可なく怪我するなよ」(殴る)
北条「ご、ごめんなさい」
西片「汚いなぁ、靴に血がついただろ」カオヲトーキック
北条「ごめんなさい!嫌いにならないで!何でもするから!」
西片「何でも?本当に何でもするの?」
北条「するから!何でもするから嫌いにならないで!
西片「>>62」 高木「ねえ、西片 わたしのおでこに『肉』って書いて」 西片「VTuberデビュー」
北条「え」
西片「聞こえなかった?」
北条「き、聞こえました!」
西片「じゃあ早速僕の家でやろうか」
北条「さ、先に傷だけ手当てを……」ボソッ
西片「あ?何か言った?」
北条「う、ううん、何も……」
高木さん「……」カッターシュッ
西片「熱っ」
西片「あ、あ、あ、腕から血が……」ポタポタ
高木さん「西片~次は目を切ってみるね~」
西片「>>70」 西片「そう言えばお前って保険入ってたっけ?」
高木さん「保険?意味分かんないなぁ~」カッターシュッ
西片「あああああ!!め、目が!!!」チガポタポタ
高木さん「西片は保険入ってたっけ?」
西片「目が!目が!!痛い!!痛い!!」
高木さん「アハハ!西片大げさだよ!まだ片眼残ってるんだから~」
西片「く、くるな!北条さん!は、早く僕の盾に!!」
北条「……」
西片「>>77」 西片「安価SS出来ることに驚いてる」
高木さん「なに言ってるのかな?頭までおかしくなっちゃった?」カッターシュッ
西片「ぎゃー!み、耳が!!」
高木さん「鼓膜を破った訳じゃないんだから大げさだなぁ~」ハァ
西片「ほ、北条さん!早く助けて!」
高木さん「北条さん、早く助けないと西片死んじゃうかもね~」アハハ
西片「>>88」 北条さんは当てになら無い!ガッダキ(カッターハタキ落とし羽交い締め) 西片「北条さんは当てになら無い!」ガッダキ(カッターハタキ落とし羽交い締め)
高木さん「くっ」
西片「北条さん!カッターを早く取って!」
北条「……」スクッ
西片「早くそれをどこかに投げて!」
北条「……」チキチキ
西片「な、なんでカッターの刃を長くしてるの?」
北条「……」スタスタ
西片「そ、そっか!早くそれで高木さんを切り付けて!」
北条「……」シュッ
西片「ぎゃーー!痛い!痛い!!痛いよー!」
北条「……」シュッシュッシュッシュッシュッ
西片「ああああああ痛い!痛い!!」
高木さん「アハハ北条さんって大胆なんだね~」
西片「>>93」 西片「おまんこれろれろ」
高木さん「あんイクお返しにチンポジュポジュポ」
西片「あ、イク」
~10年後~
元高木さん「あなたいってらっしゃい!」
旦那「おまんこれろれろ」
元高木さん「あんイクお返しにチンポジュポジュポ」
旦那「あ、イク」
~fin~ 安易な下ネタは安価スレだとゴミってはっきりわかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています