300光年=2880000000000000km←この絶望感
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ちな地球に最も近くて環境も近いKepler1649cに行くのに300光年掛かる >>4
>>1の表記にちょいミスがある
300年かかるってだけでおk
光年の説明は自分でしてるしさ >>6
なので可能な速度と時間をちゃんと説明しないといけないな
光の速さなら300年分の距離を
どれくらいの速さで何年かかるのかな? 光速で移動できれば何100億光年先でも1秒かからずに到着するぞ おまえは100光年先へ光速で移動するなら移動者は到着まで100年の時間が経過すると考えてるんだろ?
それが無知 100光年の移動に光速で100年かかったように見えるのは観測者の視点であって
移動者にとっては100光年でも100億光年でも0秒で到着する >>17
すまん、俺光速で移動するなんて一度も言っていないが
お前が持ち込んだ話であってお門違いだぞ 秒速30万kmの速さで300年かかるって聞いたほうが途方も無く感じる >>20
観測者から見て、光速で移動してる移動者の時間が止まって見えるだけ
移動者自身の視点では普通に時は流れる >>24
いや俺らは光を見る側の観察者なんだから秒速30万kmの速さで300年かかるでいいだろ.... >>23
移動者に時間流れてるの部分はおまえの勘違い 前に何で光速以上に速くならないんだろうって考えたことはあるけど
最終的に原子が光速で移動するエネルギー持とうとしたらいつか物質は崩壊するってところにたどり着いた >>26
いやいや、慣性系によって時間は相対的なもの
「固有時」でググってこい 時間の伸び縮みを考慮しないと何百年って言う時間がかかるってことよな >>29
国際宇宙ステーションとか高速移動者の時間経過と観測者の時間経過で時間差が生じることはすでに証明されてる
おまえの理屈だと地上にいた人と経過時間がイコールになってしまう
つまりおまえの勘違い >>31
その時間は観測者から見た移動者の時間やろ? >>32
違うよ
「0.0何秒若返った」と表現されてるから
移動者から見た地上の時間 >>33
例えばロケットに時計を積み込んで光速に近い速度で等速直線運動させるとする
地上の観測者からロケットの時計を見ると地上の時計と比べて遅れてる? >>35
じゃあ逆にロケットに乗ってる移動者が地上の時計を観測すると、ロケットの時計に比べて地上の時計は遅れてる? >>37
運動は相対的なので移動者から見た地上の時計は遅れて見えます マジレスするとID:dL2HH14r0は100光年の距離が光の静止系(の極限)へのローレンツ収縮でゼロになることを理解してない 特殊相対性理論でよく出てくる双子のパラドックスもローレンツ収縮で考えてみると理解しやすいんだよな マジレスすると>>37も勘違いしてるからたちが悪い まあ特殊相対性理論は理解が難しいから
数式通りにやらないとダメだぞ まあ重力の話まで出て来たからもはや勘違いのオンパレードになってるけど ロケットから地上の時計を見るというのは無理だが
等価な行為として微分時間で止めて双方の時計を確認する
たとえば1秒ごとにロケットを停止して照合すれば少しずつズレていくのが確認できるはず
つまりロケット側から見て地上の時計は進んでることになる >>50
互いに等速度で運動する慣性系の時計はどちらから見ても相手が遅れて見える
それが相対性
浦島効果が起こるのは一方が加速運動することによる一般相対論的効果 等速運動しているどちらかの時計が絶対的に進んでいるとか遅れているとか、そういうことを物理的に区別するすべはない >>55
光速移動した物体の時間経過は静止してる物体の時間経過より遅いのが特殊相対性理論での浦島効果ですでに証明されてる
「相対的だからどっちも遅く見える~」は無知だから勘違いしてるだけIDは違うが>>38と同一人物かな?
重力によって発生する一般相対性理論に基づく浦島効果と混同してるところも無知 >>56
根拠に「無知だから」なんてお前の妄想持ち出されてもね
>>17あたりまでいい線言ってたのになぜそんなおかしな理解をしてしまっているのか… それから「無知だから」はおまえへの評価であって根拠ではないぞ読解力もないのか?
おまえは一般相対性理論による浦島効果しか知らないから「加速時だけ」なんて勘違いしてるこれが無知
特殊相対性理論による浦島効果は速度と移動距離で時間のズレが発生する
どちらの浦島効果もすでに実証されてるからおまえが御託を並べてもムダ >>60
「ぽい」と書いたのを「思い込み」と言われてもね
別人だとしたら勘違いのポイントが偶然一致した奴が敗走した奴と偶然入れ替わるタイミングで出現したんだろ
そんなことがあるのかどうかは知らないが >>61
「無知だから勘違いしてる」という文で根拠じゃないというのは読解じゃなくて曲解と言うんだ
まず俺が特殊相対論的時間の遅れを知らずに発言しているという事実がない
藁人形論法はやめろ
広く受け入れられている標準的な相対性理論の範囲で、互いに等速度運動する2つの慣性系 S と S' とを区別する物理法則はないし、それに反する実験事実もない ID:Ic9mSm50dはHafele-Keatingの実験あたりを念頭に特殊・一般相対論的時間の遅れが実証されてると言ってるんだろうが、それ自体は正しい
ただし、飛行している最中の原子時計に対して、地表の原子時計が進んでいるということを直接観測した実験ではないし、そのような非局所的な時間の比較はそもそも原理的にできない
異なる慣性系の間で物理法則(方程式)が変わらない(共変)というのが相対性原理であって、一方からみて他方が絶対的に時間が遅れているとか進んでいるといったことにはならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています