ティーダ「どうしてバカ乳首イったことあるんだよ!」

アーロン「こういうことはな口では説明できんのだ…いいだろう、見せてやろう」


─10年前

ワイ「アーロン、あんたは乳首イかせたことあるのかい?」

アーロン「乳首でイク…?何だそれは」

ジェクト「腋ツルのくせに乳首アクメしたことねえのか!乳首の快感しらねえのか?ああ?」

ブラスカ「丁度いい。アーロン、乳首アクメしてみたらどうだ?」

ワイ「よーしワイと乳首アクメするか!乳首出せよ!オラ!」

アーロン「な、何をする!やめろ!乳首と乳首でちゅっちゅするな!」

ワイ「ん~?♡そんなこと言って~♡乳首気持ち良くなってんのわかるゾ~♡♡♡ワイ見たいな乳首になりたいんだろ~?♡♡♡ほれほれ~乳首合わせ気持ちいいねえ♡もっと乳首絡ませてヨォ♡♡♡やっぱアーロン素質あるよぉ♡♡♡よーしじゃあここからは乳首カリカリしてあげるねぇ♡♡♡カリカリ♡カリカリカリカリ♡♡♡あぁ~もうエロ声出しちゃってえかわいいねえ♡♡♡ん?イキそう?♡アクメしそう?♡いいよぉ♡腋ツルエロ乳首♡ブラスカの究極乳首奴隷になっちゃおうねえ~♡ほーらイケイケイケ~~~♡♡♡♡♡」

アーロン「~~~シャハハハハ♡♡♡♡」

───


アーロン「こういうことだ」

ティーダ「…」