俺「痛い・・・・・・」

JK「どこが痛むんですか?お腹ですか?」

俺「チンチン」

JK「」


瞬間、一寸前まで私の背中擦ってくれていた優しい聖母の手は、私の頭部を地面に埋める暴力へと変貌したのだった。